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2007.08.31

明星「中華厨房 辣麻婆麺」を食べる

Myojo_ramabomenP1080205意図したわけではないが、明星三連発。そののトリは「辣麻婆麺」。これって、以前から気に入っている汁なし担々麺シリーズの後継なのかな?、などと思いながら早速食べてみると、あれ、ほんとに胡麻入ってない?、と思ってしまうぐらい、汁なし担々麺のテイスト。実際には、豆板醤、甜麺醤、豆鼓醤などを使った、まさに麻婆豆腐などと同じ味つけの汁なし中華そば。汁なし担々麺シリーズと同様、濃いめの味のねっとりとした辛いたれが、スーパーノンフライ麺に絡むという趣向。カップ麺としてはけっこう辛いのも嬉しいし、明星自慢(?)のスーパーノンフライ麺がやっぱりおいしかったというのが何より嬉しい。

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2007.08.30

明星「おいしさ新発見 黒旨中華そば 富山系ブラック」を食べる

Myojo_kuroumaP1080198ここのところ、焼きそばかチキラーしか食べていなかったので、久しぶりにふつうのカップ麺という感じかな。ところがこれがなんだかよくわからないカップ麺なのだ。まず、かなり太めのスーパーノンフライ麺。これまでスーパーノンフライ麺ではずれたことなんてほとんどなかったのでほんとにびっくりしてしまったのだが、ぼそっとしているというか、とても変な食感なのだ。そしてスープ。ウリの「黒」は醤油由来の黒なのだそうだが、味が濃いわけでもなく、旨味が強いわけでもなく、中途半端な印象を受ける。好き嫌いは人それぞれだろうが、少なくとも先の極太のノンフライ麺と合っているとは思えない。フリーズドライの叉焼や、あといれかやくのネギ、胡椒はいい感じ。しかし全体としてみると、イマイチねらいがわからないというか、落としどころのない一杯。ちなみに、僕自身今回が初耳だったのだけど、パッケージに記されている「富山系ブラック」とは、たまり醤油と黒胡椒を特徴とする富山のご当地ラーメン。ウィキペディアによれば、その起源は50年代まで遡れるものの、ご当地富山でも現在このスタイルのラーメンを供する店は少ないのだとか。

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2007.08.29

明星「一平ちゃん夜店の焼そば 塩だれ味 黒こしょう入りマヨネーズ付」を食べる

Myojo_ippeichan_shiodareP1080172一平ちゃん、今回は「黒こしょう入りマヨネーズ」ヴァージョン。マヨネーズをなめてみるとあまり胡椒っぽくないのだが、食べてみるとたしかにブラック・ペッパーの味。よくよく見たら、ふりかけに黒胡椒が入ってるのね。そんなわけでこのふりかけ、白胡麻やら唐辛子やらが入っていてなかなかいい感じ。塩だれ、それも肉なしでもそれなりに飽きずに食べれるのは、この香辛ふりかけ(?)のおかげなかなと。でも同価格(150円)のU.F.O.のレギュラーでも肉がいちおう入っていることを考えると、肉なしはやっぱりちょっとさみしいかな。

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2007.08.27

日清「焼肉屋の味 シャキシャキ野菜焼そば 塩ダレ風味」を食べる

Nissin_shakishakiyasaiyakisP1080137最初に書いておくけど、だいぶ前、酔っぱらってるときに食べた焼きそば。「焼肉屋の味」を標榜するだけのことはあり、塩味といえどなかなかにしっかりとした味つけで、大満足。野菜が入っているのも嬉しいが、肉もちゃんと入っていて、さらに麺も130gで178円はけっこうお買い得かも。サッポロ一番なんかの塩カルビ味焼そばからの連想かもしれないが、レモンをしぼったりすると案外あうのかも。

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2007.08.26

日清「チキンラーメンどんぶり プラス野菜カレー」を食べる

Nissin_chikin_ramen_plus_yaP1080180日が変わってしまったけど、チキンラーメンの日に食べたチキンラーメンがこれ。今週発売の「プラス」。その名のとおり、野菜たっぷりでカレー風味のチキラーである。味はどんぶりとほとんど同じ。同じ日清でも他のブランド、たとえばU.F.O.なんかだとものによってぜんぜん味つけが違うわけだけど、さすがは最古のブランドチキンラーメンだけあって、カレー味といっても、カレーは後味にかすかにその風味を残す程度。そういう意味では「焼チキン」なんかにくらべると、かなりチキラー本来の味を重視したヴァリアント。具材として野菜がたっぷり入っているのは、チキンラーメンの味によく合っていて◎。ただ、「どんぶり」の卵がないのは僕的にはちょっとさびしいかな。

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2007.08.25

日清「焼チキン」を食べる

今日8月25日が何の日か、みなさんもちろんご存じですよね?(笑) そう、チキンラーメンの日です。安藤百福の「発明」、チキンラーメンが1958年、大阪卸売市場で正式に商品として認められたのが今日なのだとか(詳しくは日清食品アーカイブを)。そんなことを知ったのが先月の末で、それからちょこちょこチキンラーメンを食べていたのですが、今回はこの夏発売の、チキラーの焼きそば版ともいうべき焼チキン。

Nissin_yakichikinP1080178とりあえず初めて食べる焼チキンなので、袋裏側のレシピどおりに調理。フライパンにゴマ油をひいて溶き卵を炒め、そこに水を230cc投入。沸騰したら焼チキンを入れ、1分経ったら裏返す。水分が飛んでチリチリいいだしたらできあがり。盛りつけて、刻んでおいた青葱を散らしていただきます。食べてみて、さすが日清上手いなと思ったのは、チキンラーメンの香ばしさや基本的な味つけを踏襲しながら、焼きそばチキラーを作ってしまったというところ。焼チキンの存在を知らない人が食べてもまず間違いなくチキラーとわかる味なのに、スープを吸った炒り卵や炒めた麺の食感は、まったく新しい体験。シリーズ製品ってのはこうやって展開させるんですねというまさにお手本とでもいうか(笑)。味的には、基本的には十分な味つけがなされているんだけど、どちらかといえば控えめなので、自己流アレンジの余地は大いにあり。今回は黒胡椒と辣油を試してみたんだけど、どちらもなかなか。隠し味としてもとから使われているオイスター・ソースを増量したり、ほんとのソース焼きそばにしたり(?)とか、いろいろできそう。作ってみて実際、これまでのチキラーよりなんとなく調理も楽しいし(で、ついつい堆く盛りつけてしまったと:笑)、当初の利便性だけでなく、作る楽しみ、アレンジする喜びをアピールしてきたチキンラーメンらしい新作です。

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2007.08.24

生協でお買い物

2月から個別配達をお願いしている生協、一時は幽霊組合員状態だったのだが、最近は毎週何かしら届けてもらっている。当初想像していたほど健康志向であったり、品質重視ではなく、むしろ利便性重視の生協のカタログだが、いろいろな意味で、あ、これは他ではないよね、というアイテムがある。今回はそんなアイテムをいくつか紹介。

P1080015まずは鶏のささみと加熱用チーズ。鶏のささみは以前に紹介したブラックタイガーなどと同じで、いわゆる「バラ凍結」。つまり冷凍で袋に入っているのだが、一本いっぽんバラで凍っているので使いやすいのだ。鶏のささみぐらいだったら、ビニール袋に入れて流水に当てておけばほんの数分で解凍するし、なかなか便利。便利そうということで、なんと1kg(!)のパックを買ってしまったのでささみは常備という感じ。お値段は1kgで写真のささみは、ささみチーズカツになっているのだが、中の加熱用のチーズも生協。これまた業務用の大袋(450g、398円)入りなのだが、これはさすがにだめにしてしまうまでに使い切るには多いので、小分けして真空パックして冷凍の予定。ついでにいうと、ささみの右後ろに写っているのはあしながブロッコリー。アスパラぐらいの長さの茎の先っちょだけがブロッコリーになっているようなブロッコリーなのだが、軸の部分もアスパラのように筋っぽくなくしっとりと茹であがるし、穂先もおいしい。アスパラのようにマヨネーズ系の味つけも合うし、酸味の利いたドレッシング系でもぜんぜんいける。これはたまには買いたい野菜。4本分120gで198円。

P1080044これは鰻の蒲焼き。本当は土用の丑に、というつもりだったのだが、冷凍で届いたのをいいことに食べたのはだいぶ後になってからだった。これも一食分ずつ(写真は一食半分)冷凍されているから使いやすい。このサイズのものが5枚入って200g、1280円とけっこういいお値段。たれと山椒は付属。乾燥のネギがかかっているのはたんなる間違い。実家から届いたうどんについていたものをついうっかり部品と勘違いしてかけてしまっただけ。なんかおかしいと思ったんだよね(笑)。

P1080089P1080087ある日の晩ごはん、ハンバーグとフライドポテト。ハンバーグもバラ凍結の合挽ミンチ。足が早いミンチだからなおさら、使いたいときに使いたい分量、というのはありがたい。バラ凍結だからバットなどに広げれば解凍も早いし、とても便利。こちらは400gで498円。合挽のミンチにしては高めだが、なんせ便利なのでちょこちょこ買っている。付け合わせのフライドポテトもバラ凍結。無性にフライドポテトが食べたくなったときは、今までだったらマックに直行だったのだけど、これでもう夜中でも安心(笑)。凍ったままの状態から揚げられるのでこれまた便利。

P1080042P1080100こちらはごまだれの冷し中華。2食入り1袋のつもりで、ちょっと高いけど(336円)まあ夏だからと買ったら、なんと同じ値段で2食入り2袋(笑)。そんなわけでかなり安めの冷麺なんだけど、麺もたれもまずまず。ささみをほぐしたのが乗っかってますが、これも上述のささみ。なんせたくさんあるので(笑)。

P1080111アマランサスといえば雑穀に入っているつぶつぶと思いがちだが、生協ではその葉も売っている。少なくとも僕にとっては初めての体験。「おひたし、油炒め、てんぷらなどにして……」とあるので、早速おひたしにしてみたのだが、葉はともかく茎がけっこう苦い。茎は食べないのかなとも思っていたら、「茎は“シャキッ”としていて」とあるから、茎も食べなさいということなのだろう。においや味に癖がなくというのはぜったいに悪い冗談である。「熱帯のホウレンソウ」というのだそうだが、温帯育ちの僕はおひたしだったら絶対ほうれん草にします(笑)。

P1080120_最後は塩さば。ノルウェー産の鯖を中国で加工という複雑な出自。4切240gで298円。これも一切れずつパックされ冷凍されているから使いやすいし、パックされているおかげで解凍もそのまま流水をかけられるから便利。ふだんスーパーではめったに冷凍コーナーはのぞかないので、ほんとはスーパーでもこういうのって売ってるのかな? いずれにせよ、脂の乗り具合も塩加減ほどほどで朝ごはんに重宝してます。

そんなこんなで、すっかり生協アイテムが食生活の中に定着してきた今日この頃。

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「日清Chin 上海焼そば」を食べる

Nissin_chin_shanghai_yakisoP1080158今週発売の「日清Chin」。先月の「U.F.O. NEXT GENERATION」に続き電子レンジで調理できる即席麺。レンジで調理といっても、今回のシリーズは生麺タイプ。乾麺に水を加えてレンジで戻すNEXT GENERATIONとはだいぶ違うんだけど、新しい物好きなので買ってみました。まずはメイキング(?)から?

P1080163P1080166箱に入っているのは、生麺、液体調味料、レトルト調理品、そして仕上げソース。箱に麺をあけて、液体調味料をかけ、レトルトの具材を乗せれば準備完了。これが左の写真。液体調味料は「むらなく」かけるようにとあるから、これが加熱のさいにポイントになるのかな。

P1080170もう一度フタをしてからレンジで加熱。うちのレンジは600Wなので2分30秒。これがけっこう全体的に熱くなっているので、布巾やミトンは必須。ここに仕上げソースをかけたらできあがり。箱の四隅をバリバリッとやると箱を開くことができるようになっているので、ああ、こうして皿気分で食べるのねと勝手に思って箱を広げてしまったが、メーカーHPを見るとそういうことでもないらしい。箱を開いた状態が右の写真。食べてみるとオイスターソースが利いていてなかなか旨い。麺も生だし具材もレトルトだから、ふつうのカップ麺よりおいしくてもあたりまえといえばあたりまえだけど、これで249円なら上等かと。麺は生麺の状態で170g分入ってるんだけど、食べた感じとしてはおいしいこともあり若干少なめ。一つだけ難をいえば、お湯を使わないから麺が小麦粉くさいところ。現時点では、この上海焼そばに加えて、五目焼そば、ソース焼そば、アラビアータの計4種類が発売になってるようだけど、この「生麺+レトルト具材→レンジで加熱」というシステムなら、たしかにいろんな汁なし麺類メニューに応用できそう。僕はやっぱり汁なし担々麺とかやってほしいな(笑)。

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2007.08.22

大塚食品×JAL「カレーデスカイ ビーフ 中辛」を食べる

Jal_curry_de_skyP1070989JALの「〜デスカイ」シリーズのカレー。「de Sky」を「デ・スカイ」と読ませ、日本語の「〜ですかい」とかけるという強引なネイミングで、初期の「うどんデスカイ」などは、機内に用意しているものを購入できるといった趣旨だったように記憶しているが、今回のものはさすがに機内で使っているものではないだろう。レトルトではなく、レンジ加熱用。いずれにせよ「クリームとバター仕上げ」「クリームのコク」を謳っているだけにクリーミーかつ濃厚。以前のエスビーの「ムース!みたいなくちどけカレー」を思い出させる濃厚な味。もちろん好きずきだとは思うが、僕的には少し重いかも。よかったのは肉。肉自体もおいしいし、量もこの値段の即席カレーにしてはなかなかかと。

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2007.08.20

久しぶりに家で洋食

P1080095先週のことだが、久しぶりに家で洋食。写真の蛸は家人の丹波の実家に届いたもの。今でも舞鶴から魚の行商が来るのだそうだ。その昔花園のあたりにイタリアンがあり、そこの名物の蛸のマリネを思い出して作ってみたのだが、どうも違う。僕の味つけはともかく、さすがは魚屋さんの茹で蛸。火の通り加減が絶妙で食感がとてもいい。

P1080097なんか面白いパスタがないかなと思い、久しぶりに参考書を開く。そこで見つけたのがこのパスタ、「スパゲッティ トマト・マリネー風味」。湯むきしたトマトをアンチョヴィ、オリーヴ、ケイパーなどと和えておき、茹であがったパスタを絡める。作り方もシンプルだが味もあっさりで夏向き。

P1080099最後は鶏もも肉の煮込み。これも参考書を見て作ったものだが、プーリア州の料理で、南部の料理なのにワインを使って煮込むのが珍しいのだとか。写真ではあまりおいしくなさそうだが、なかなかおいしかった。つけあわせは、これまたおいしくなさそうに写っているが、きのこのリゾット。つけあわせなので水気少なめに仕上げたけど、やっぱりもうちょっとゆるい方がおいしいよね。

この日の参考書はこれ。紹介するのは今回が初めてだと思うが、じつは一番長いことお世話になっているイタリア料理の、それこそまさに「教本」。今回初めてのものを二つ作ってみてつくづく思ったが、やっぱりこういう本って、ふつうの料理本とは違うからだまされたと思って、選り好みしないであれこれ作ってみるのが大事かなと。いろんな発見がある本です。

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エスビー「ピアット せんば自由軒カレー カレーにとけこむ卵ソース 昔なつかしの味」を食べる

ずいぶん更新をさぼっていたレトルトでGO!ですが、細々と食べていたものを少しだけ紹介。まずはエスビーの「せんば自由軒カレー」。

Sb_senbajiyukenP1070308やはりカレーはどこか洋食(西洋料理、ではなくて)の王様、みたいなところがあるから、「自由軒」なんて文明開化の匂いがする名前がよく似合う。大阪船場の自由軒は明治43年(1910年)開業の老舗。今回食べた製品は、真空包装のライスもついているもの。ルーもライスと同時にレンジで加熱できる。パッケージの写真のライスが型押しなので、なんとなくパックの型のついたままのライスを皿にひっくり返してルーをかけてみたのだが、これは失敗。やっぱりちゃんとほぐしてないと、きれいにルーと混ざりあわないのだ。味はというと看板に偽りなしで、まさに「昔なつかしの味」。これに「自由軒指定」のソースがぴったり合っているのだが、残念だったのは卵。パッケージ裏の写真にあるように、本来の自由軒カレーは卵は「乗せ」。それをこの製品では卵をあらかじめカレーソース混ぜこむことで再現しているのだが、これがイマイチなのである。イマイチというか、ああ生卵ほしーって感じなのだ。これはなんとしても、家で生卵を準備して食べるべきカレー。

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2007.08.19

味噌の切り返し

P1080077味噌を仕込んでから3ヶ月弱、そろそろ切り返しの時期。切り返しというのは、熟成中の味噌をかき混ぜ中にもう一度酸素を送りこむ操作。コウジカビは好気性細菌だから、酸素があった方ががんばって醸してくれるわけだ。ところがこの切り返し、その時期と回数には諸説あるそうで、仕込みから一、二ヶ月に一度だけといわれることも、四ヶ月経ったら一度、その後もある程度定期的に、といわれることも。じつは一ヶ月ほど前に一度のぞいてみたのだが、そのとき少しだけだがカビがついていたので、それが気になったこともあり、もう一つには、そのときとてもいいにおいがしていたのでどうしても味見がしてみたくなったこともあり、もしかしたら少し早いのかもとは思いつつも、この時期に切り返しをすることにした。満三ヶ月を迎えようというオレ味噌は写真のような感じ。左側にくぼみがあるのは試食の跡。なめてみると、まだまだ塩気が立っていて荒々しい感じはするものの、もう立派な味噌である。以前にも紹介した『とことんおいしい自家製生活』の永井良史さんは、早く仕込んでも遅く仕込んでも食べられるのは土用の丑を過ぎた頃から、と書いていらっしゃるが、それもなるほどという感じ。味噌汁にしてみてもなかなかいける。これが夏を乗り切ってもう少し熟成してくれたらいうことはない。云うところの「手前味噌」のできあがりである。もう一つ、秋の食卓の楽しみが増えました。

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2007.08.18

台所に棚を作ってみた

P1070965今月の初めぐらいのこと、日本に一時帰国中の家人の父上が、うちの今にたいそう大きい本棚を作ってくださった。やっぱりオーダーメイドの家具はいいねというのと、父上の作業をお手伝いした僕のなかで工作少年時代の記憶が沸々と蘇ってきたということもあり、台所にも棚をということになった。それでできたのがこの棚。もともと狭い場所なのでできるだけ奥行きは浅く、でも作業台的なスペースはほしい、ということでこういうデザインに。ごらんのとおり、背板もない簡単な造りなので木を買いにいった翌日には完成。材料も安いものを選んだので、深夜の通販番組の棚よりも安いぐらい。

P1080107で、使ってみたらこんな感じ。あちこちにばらばらに保存されていた調味料や、缶詰類をまとめたらと手もとても入りきらないぐらい。おまけによく見ると、上から吊られている棚板があるでしょ。この棚板、側板の穴よりちょっとだけ下でネジ留めされてるでしょう。これ、ようは縦の板の横に棚板をつけるか(これが本来のプラン)、棚板の上に立て板をつけるか(これが実際)を間違えた、ようは施工ミスなんだけど、このミスが致命的で、本来吊られている棚板の下に入るはずだった洋物の瓶(ヴィネガー類、オリーヴ・オイルなど)がどれも軒並み入らない。台所中のありとあらゆる瓶のサイズを測って設計しただけに、板の厚み=19mm分のこのミスは痛かった。これはいずれちゃんと直します。でも、これまで変なところにおいてあって使うたびに苦労していたロボクープにも定位置ができたし、作業台には調理中のフライパン、鍋などもおけるということで、なかなか快適にはなったかなと。

P1080110ちなみに作業台の下はこんな感じ。上の段はほとんどが醤油と塩。下の段は糠床(家人の趣味で箱入り娘なんですね、これが)と、家人の梅酒コレクション。家人の梅酒はある意味治外法権で、家にお酒がなくなっても僕は手を出さずにいたんだけど、まさかこんなにあったとは(笑)。ほんと、棚を作る前にもの減らせって感じです(笑)。

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2007.08.17

夏だ、オクラだ、素麺だ!(意味不明)

P1070968P1070969素麺って、麺類のなかではどちらかといえばそれ自体に味がなくって、どうもつゆで食べている気がしてあまり好きではないのだが、夏になると発作的に素麺が食べたくなることしきり。去年の夏はM田君においしい三輪素麺をいただき、一夏美味しくいただいたのだが、今年はなんと稲庭素麺なる素麺をいただいた。で、ようやく出来合いのつゆを買ってきたので食べてみたのだが、なんというのかな、稲庭饂飩を細くしたような感じであまり素麺っぽくない。腰も強いしなかなかいい食感といえばそうなのだが、どうにも素麺を食べている気がしなくて、ちょっと違うかなという感じ。少なくとも今回のそうめんつゆにはイマイチ合わなかった。やっぱり食感であう味つけってのも変わるもんですね。せっかくのおいしい麺なのだから、また美味しい食べ方を考えなくては。

P1070984それで考えたというわけではぜんぜんないのだが、今年の夏の新メニュー、オクラ素麺。さらさらの素麺が刻んだオクラとねちゃっと混ざる、麺というよりは和え物、というコンセプトだったんだけど、麺とオクラが案外混ざらずイマイチ。麺を短くすれば混ざりそうだけど、それもなんだかという感じなので開発中止。味つけ的にはだし醤油にちょっとポン酢という感じがなかなかおいしかったのだけど。

P1080004写真はその後のある日、カレーを作ったときのもの。鶏肉のカレー(赤いの)、ジャガイモとヨーグルトのカレー(黄色いの)、もやしトミーマンのターメリック風味のサラダ(奥左側)はいつもどおりなんだけど、右上のオクラのカレーは今回初めて作ってみたもの。オクラ、タマネギ、フレッシュのトマトなどをさっと炒めて軽く煮るだけなんだけど、これがなかなか。夏にぴったりのさっぱりしたカレーです。

さて、カレーの参考書。もともと家人がもっていた本なんだけど、僕もけっこうこれ見て作ってみます。上のジャガイモとヨーグルトのカレー(アルージィーラ)、オクラのカレー(ビンディー)はこの本から。Amazonのユーズドではけっこういい値がついちゃってますが、もしどこかの古本屋で見かけたらどうぞ。

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ヤマダイ「ニュータッチ 凄麺 スタミナにんにく辛味噌ラーメン」を食べる

Yamadai_stamina_ninniku_karP1080104久々の凄麺は夏向けのラインナップということでよいのかな?、その名も「スタミナにんにく辛味噌ラーメン」。去年の夏は、「夏の辛味噌ねぎらーめん」という凄麺を食べたが、今年の方が精がつきそうだ(笑)。フタに書いてあるように、ローストガーリックに加えて、にんにくの芽も入っていれば、別添えで唐辛子+にんにくのペーストまで入る、まさににんにく中心の一杯。お湯を注いだだけでぷわーっとにんにくの香りが立ち上る。具は乾燥の叉焼一枚とさびしいし、にんにくの芽もイマイチ食感が悪いのだが、けっこうからいスープでつるつるしこしこの凄麺をすするというのも悪くない。ピリ辛系のカップ麺のなかではなかなか好きな方かな。

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2007.08.16

今年の梅干

P1080029去年に引き続き、今年も家人が梅干しを漬けた。僕の味噌種蒔きと同じで、家人も梅の頃はなかなか忙しかったようで、だいぶ遅れての梅干し漬け。そんなわけだから土用も終わった頃に土用干し。写真は土用干しの前に一つ試食したもの。去年も書いたが、漬けたての梅干しを食べるという体験は、ふだん「梅干し」という一つの食べ物として慣れ親しんでいるものが、じつは梅という植物の果実の漬け物であるというあたりまえの事実の再発見である。去年もおいしいと思ったが、今年のものはさらにおいしい。去年のものより種からの身離れもよい。今日になって、土用干しを終えたものを一つ食べたが、上々の仕上がり。まだまだ荒削りな感じだが、これからしっとり熟成してくれればなかなかの梅干しになってくれそうだ。

P1080040今年新登場のアイテムはこれ。ふた付きのざる。最近僕がこまめに草木に水をやっているので、隣のおばあちゃんとベランダ越しによくお話をさせていただくのだが、聞けばベランダの植木に油かすをやったらネズミが食べにきたのだとか。ふた付きなら安心、というところ。

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日清「まるトク 屋台ソース焼そば」を食べる

Nissin_yatai_sauce_yakisobaP1080028これまた、99ショップにて税込104で購入。商品名やパッケージにも「まるトク」「おなじみの味」などとあるから、売り方としてはごくごくふつうの焼そばを手頃な値段で、ということなんだろうけど、U.F.O.のレギュラーにしても麺100gで希望小売価格は本体155円。ふつうにコンビニで買ってしまうと、どのへんが「まるトク」なのかはイマイチ不明。味のほうはたしかにごくごくふつうのカップ焼きそばで、食べ方としても青のりに紅しょうがと、いたってスタンダード。個人的にはもうちょっとソースが濃い方が好きだけど、あたりまえの焼きそばが食べたいときには、なるほど重宝する一品かも。

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2007.08.15

初物

P1070993だいぶ前から、百貨店に行くたびに松茸が気になっていた。まだまだ夏だし、なんせ高いしと思っていたのだが、ついにスーパーにリーズナブルな価格で上陸したのでとうとう購入。今回のものは中国産(!)で100gで398円。10cm強ぐらいの傘でぷりっとしていてなかなかいい感じ。

P1070996P1070998半分は松茸ごはんに、半分は鯛と一緒に蒸し焼きに。さすがにちょっと香りが弱いが、値段を考えれば十分(?)初物をいただいたと胸の張れるもの。蒸し焼きの方は、片岡護が『和の素材でイタリアン』のなかで紹介している、「松たけと白身魚のカルトッチョ」。あらかじめオリーヴ・オイルでソテーした白身魚(今回は鯛)を裂いた松茸とホイルで包み、バター、あさつきを散らし(今回は青葱、それも後のせ)、密閉して200℃のオーヴンで10〜12分。カルトッチョだから本来は紙で包まなくてはいけないのだろうが、片岡氏のレシピでもあるぴほいるで包んでおり、できあがりはぷっくりアルミの包みがふくらみいい感じ。それを破いたときに松茸の香りがぷわっと上がるのがたまらない。

片岡氏のこの本は、和風なイタリアンをどう作るかというよりもむしろ、日本人でありイタリア料理のコックである彼が、食べ物とどう向き合っているか、という本。たんなるレシピ集だと思うとまとまりがない気がしないでもないが、僕はなかなか好きな一冊です。

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明星「中華食堂 雲呑麺」を食べる

Myojo_chukashokudo_wantanmeP1080023夏向けのあっさりしたカップ麺が食べたくて購入。食べてみると実際かなりあっさりとしていてとてもよい。夏仕様と称して柚子の風味などで清涼感を後付けしているものよりもかえって爽やかかも。「えびワンタン」は具こそ少なめだが、皮を楽しむものと思えば、皮のつるっとした食感が実によいことに気がつく。細手のスーパーノンフライ麺の食感と雲呑の食感とを交互に楽しんでいるうちに、あっという間に完食。後入れの香酢も、嫌みがなく心地よい。なかなかの一杯。

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2007.08.14

ちょっと園芸

P10709026月の終わり頃、種蒔きをした。蒔き時すぎちゃったよなーと思っていたところ、これまた前回の味噌のときと同じで、あずぶぅに、私もついこの間蒔いたところなんですよとはげまされ(?)、じゃあうちもするかということで、にわかに何種類か(何種類も:笑)種を蒔く。やっぱり時期が遅すぎて温度が高すぎたのか、芽が出ないものも多かったのだが、今年嬉しかったのは右の写真、これ、アーティチョークなんですね。これまでも何度か種を蒔いてはみているんだけど、芽が出たためしがなかったのだ。本葉も出たので先日大きめの鉢に植え替え。鉢が大きいのは、もともと大きくなる植物だからというのももちろんあるのだが、期待の大きさということで(笑)。

P1080035今年もう一つ嬉しかったのがこれ。コリアンダーなんですよ。アーティチョーク同様コリアンダーも大きめの種で(ようはスパイスとして売っているコリアンダー・シードと同じもの)、今まで芽が出た試しなし。今年はちゃんと芽が出てくれたので、がんばって育てます。もちろんがんばるのは草本人なんだけど(笑)。

P1080036P1080031バジルとルッコラは例年どおり元気に育ってくれている。なかでもルッコラは、芽が出るのも早ければ成長も早い。間引きもしないで全部そのままなんだけど、それでももう少ししたら食べられそうな勢い。秋からの食卓が楽しみです。

P1080078そしてこれ、あずぶぅがくれたイタリアン・パセリ。長いことおいしいパセリを供給してくれたが、だいぶ前に花が咲きとうとう種がついた。種をつけると役目を終えたように枝が枯れていくのを見ると寂しい気持ちにはならないでもないが、これが一年草のストラテジーなんなあとつくづく思う。古株になって何年も種をばらまき続けるのではなく、一年で枯れてリソースはちゃんと次の世代に委ねる。いやあ、草を見てると勉強になります。

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「日清焼そばU.F.O. TanTan焼そば」を食べる

Nissin_ufo_tantanP1080012U.F.O.の新作を99円ショップで104円で購入。「TanTan」というのはパッケージにもあるようにもちろん「坦々」のことで、ようは担々麺風の焼きそば。もともと僕は汁なし担々麺が大好きなので、そういう意味では僕好みのU.F.O.。それも、明星の汁なし担々麺シリーズ(?)を食べてたころは、カップ麺で汁なしを再現すると案外焼きそばっぽいよななどと思っていたので、焼そばU.F.O.シリーズの一環として「坦々」が出るというのはむしろ面白い。そんなわけでけっこう期待して食べてみたのだが、うーん、絶妙というか、微妙というか(笑)。胡麻の風味と辛みがバランスよく、担々麺的なテイストについては◎。個人的には、これぐらい唐辛子系の辛みが聞いている方が好きだ。ただやっぱりキャベツは合わないかなというのが率直な感想。ようは、「焼かない焼そば」だからこそこういう遊びができるんだと思うけど、本当に担々麺になっちゃわないぎりぎりの「焼きそばらしさ」の演出がキャベツなんだろうから、これがないとほんとにただの汁なし担々麺になっちゃうんだとは思うけど。個人的には大好きな味だったけど、定番にはなりにくい味、といったところかな。

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2007.08.13

O浦氏の「カレーの夕べ」へ

先月の終わり、僕の本業の第二の師匠であるO浦氏から「カレーの夕べ」にご招待いただいた。何でも、先日うちにも遊びに来てくれたO田さんとカレー対決をするからジャッジをしてくれとの話である。ジャッジなんて厚かましいと思い、僕も一品作って持っていくことにした。皆さんがスタートする時間に参加できないことになってややこしかったり、参加される方の数をぜんぜん知らなかったので量が少なかったりと、かえって申し訳なかったのだけれど。

O浦氏のカレーはタイのグリーン・カレー。僕ならもう少し塩を使って旨味を引き出す、という方向にいってしまいそうなところだが、ぎりぎり一歩手前のところで味つけが止まっているのが特徴的。強い素材の味をあえて引き出さないことで、もっといろいろな味が見えてくるのだということを勉強させてもらったとでもいうか。あと、僕がタイカレーを作るときは、材料は全部縦長に切るのだけど、これが横長というか、何ていうのかな、筍なんか正方形のスライスみたいな形で入っていたのも新鮮でした。そしてO田さんの「学生カレー」。こちらは鶏肉メインのオーソドックス(?)なカレー。一口食べれば、彼がこのカレーを何度も繰り返し作ることによって、現在の味にたどり着いたことはすぐにわかるし、味の加減も僕の好みぴったりで、好感がもてる。「勝ちにいってるカレー」と評されていたのは、おそらくはすごいがんばって作っているというのが前面に出ているからで(彼が実際にがんばったかどうかは別にして)、具体的に味のレヴェルでいうと、味を重ねすぎだとか、煮込みすぎだとかそういうことなんだと思う。何となく僕が作りそうなカレーに近い気がしてちょっと気恥ずかしかったのだが、僕にとって新鮮だったのは、味がびっちりと塗り固められているなかに、果実の甘みやフレッシュなスパイスの風味がさわやかなニュアンスを与えていた点。これは正直なかなか上手い。隠し味に梅酒が入っているということなんだけど、なるほどねという感じ。作り込みすぎなのは若いうちは僕もそうだったので人のことはいえないが、きっと母なるカレーが彼を正しい道に導いてくれるでしょう(笑)。

P1070908僕が作ったのは、いつも作っているカシミール・チキンカレー。寒いところのカレーだからとても辛いのだそうである。食べたことのないものを本だけ見て作るのは苦手なのだが、何回も作っているうちにようやくこのカレーがどういうカレーなのかわかってきたような気がする。基本的には、鶏胸肉800gにトマトペースト大さじ3、水カップ1だから、ルーにあたる部分は少なめのお肉を食べるカレーといった趣向。よく炒めた玉葱、トマトペーストの甘みと、唐辛子の辛みをバランスよく拮抗させるのが味のツボ。入っているスパイスは、シナモン(うちは沖縄のビヤーシで代用)、クローヴ、カルダモン、ターメリック、クミン、コリアンダー。胸肉がぱさっとしないように、さっと煮込んで火を止めて、できることならすぐ食べるのがよい。今回は水分をちょっと多くしたのが失敗だったが、味のほうは何とか及第点。今度は万全のカレーで参戦したいなと思った7月の夜でした。

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エースコック「夜鳴き屋 博多豚骨ラーメン」を食べる

Acecock_hakatatonkotsu_rameP1070960最近ちょっと多いような気がするけど、またまた博多式豚骨。2分で仕上がるバリカタ仕様の麺はそれなりに雰囲気が出ている。前回のマルちゃんの「博多とんこつラーメン」同様、ストレートなタイプのスープ。そこは好感がもてるのだが、全体としてみると特徴がないというか、平凡すぎるというか印象には残らない。値段相応といってしまえばそれまでだが、せっかく木耳なんかも入っているのだから、もう一味ほしいところ。いつもながら、紅しょうがはナイスでした(笑)。

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2007.08.12

はたけしめじのこと

この間も、家人の実家からいただいたはたけしめじのことを少しだけ書いたが、その後の話。まずトリヴィア。ハタケシメジはホンシメジと同じシメジ科シメジ族の菌類。ここでいうホンシメジというのは、スーパーで「本しめじ」などとして売られているしめじのことではなく、最近まで人工的に栽培することができなかった高級きのこ。「本しめじ」は同じシメジ科だがシロタモギタケ族のブナシメジ、「味しめじ」は ヒラタケ科ヒラタケ族のヒラタケなのだそうだ。そんなわけだからハタケシメジは、本物のホンシメジに一番きのこになるのだそうだ。ウィキペディアにも言及があるが、「香り松茸、味しめじ」といわれても、スーパーの「本しめじ」や「味しめじ」しか知らないとそうかなあと思ってしまうが、なるほどハタケシメジはホンシメジに近いというだけあって、ちゃんと味のするきのこである。

ちなみにブナシメジやハタケシメジ、そして数年前にはついにホンシメジの栽培法を確立したのは、タカラバイオなのだそうだ。僕が理学部生だったころはここの試薬にずいぶんお世話になったものである。そのハタケシメジの生産拠点がじつは家人の実家の近く。そういうわけだから、ハタケシメジがたくさん売られていたというわけだ。

P1070892せっかく味のあるきのこだからと、ホイル焼きにしてみた。これは案外失敗。ホイルでくるんで蒸し焼きにしている間に当然水分が下に落ちるのだが、旨味も一緒に落ちてしまうのだ。だからきのこだけを食べても、どうも物足りない。

P1070900その反省を生かして、翌日はハタケシメジごはんに。これならきのこ本体から逃げた旨味も一緒にいただくことができる。ちょっといい勉強になりました。ごちそうさま。

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農心(Nong Shim)「本場韓国キムチラーメン」

P1070951Nong_shim_kimuchiramenP1070955前回の「韓国のりラーメン」に続き、農心の韓国製カップ麺。キムチラーメンだからもちろんキムチを楽しみにしていたのだが、そのキムチがイマイチだったのが何よりも残念。以前に食べた具多の「豚キムチ麺」なんかの印象があったので、キムチは乾燥具材にぴったりの食材というイメージがったのだが、今回のものは戻りが悪く食感もイマイチ。このへんは価格を考えると仕方のないことなのかも。スープは醤油味。旨味は薄く、その分キムチの辛みが目立っている。インスタントラーメンのスープというよりは、チゲなんかのテイストに近く、ある意味ではこれが「本場韓国」風なのかも。

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2007.08.11

白胡瓜のこと

P1070743先日、百貨店の地下をうろうろしていたら、白胡瓜なるキュウリに出会った。何でも、現在栽培されているキュウリの原種に近いキュウリなのだそうだ。写真ではわかりにくいかもしれないが、かすれた緑色というか、たしかに全体が白っぽい。一本で100円とこの時期の胡瓜にしては割高だが、一本から買えるのだからと買ってみた。

P1070898糠漬けにいいですよと書いてあったので、そのまま糠漬けに。ごらんのとおり、ふつうの胡瓜よりも種が少し大粒。食べてみてもぷちぷちしている。その分胡瓜の青臭いにおいは控えめで、たしかに糠漬けなりなんなり、和風な食べ方がよくあうなという感じ。めったにお目にかからないので、種とか苗とかあったらベランダで育ててみようかな。

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日清「チキンラーメン」を食べる

Nissin_chikin_ramenP1070947しばらく更新をさぼってましたが、前回の続き、今回は袋麺のチキンラーメン。どうせだったら例のどんぶり付きのやつがほしいなと思ったのだが、残念ながらもう終売なので、家の土鍋で「煮込み1分」の方で作ってみた。トッピングはネギと卵。卵がちょっと固まりたりなかったのが残念だが、生(半熟)卵と生の刻みネギというのは、即席麺には絶対に入ってない具材。この二つが入るだけでこうも印象が変わるものかというのは驚き。カップ麺の「どんぶり」と比べるとあの香ばしい感じは少し控えめ。カップの方はラクちんかつ乾燥具材が入って150円。こちらはコンビニで一袋パックを買っても86円、5袋カップをスーパーなどで買えばさらに安い。だいぶ値段が違うけどどっちも捨てがたいなあ。

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2007.08.02

日清「チキンラーメンどんぶり」を食べる

Nissin_chikin_ramen_cupP1070927P1070924このブログを始めてからは初めてのチキンラーメン。カップ麺ヴァージョンである「どんぶり」を食べるのはじつは初めてかも。あいかわらず、醤油が焦げたような香りが香ばしくてよい。乾燥具材として卵がたっぷり入っているのも嬉しい。チキンラーメンはその誕生から来年の八月でちょうど50年。こういう小さな進歩を繰りかえしてこそのロングセラーなのだと実感させられる。そんなわけで、今月はチキンラーメンもちょこちょこ食べてみます。

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2007.08.01

日清「GooTa 鶏中華麺【和風醤油味】」を食べる

気がつけば36才になってたmanavicです。一つ歳をとって初めて食べたカップ麺は久しぶりの具多。長いこと毎月最終月曜に新製品が発売されていた具多だが、6月はお休み。その前の「煮玉叉焼麺」もイマイチだったので、ことさらに長い二ヶ月だったのだが、今度の具他はなんと2-way(古いいい方ですんません)。ふつうの暖かいカップ麺としても、冷麺としてもいけるという商品。そういうわけなので、早速二個購入。まずは冷麺で食べてた。

Nissin_goota_torichukamenP1070931どうやって冷麺を作るかというと、まずはふつうに熱湯で5分間麺を戻し、そこに(氷)水を入れては切るという操作を数回繰り返し麺を冷やして、スープを入れて冷たい水を張ったら、あとはレトルトの鶏チャーシューを入れふりかけをかければ完成。本来なら指定の作り方で作るところだけど、せっかく家で食べるのだからと、今回は戻した麺はざるで水を切って氷水で冷やした。食べた感じとしては、冷たいぶんちょっとスープがシャバっと感じるなあというのが正直な感想。いつものむちむち麺は氷水で締めても◎。それから鶏チャーシュー、写真ではふりかけで隠れてしまっているが、これがなかなかたっぷりで◎。それだけにスープの水っぽい感じが残念。本当はホット用のつもりでもう一個買ってあるのだけど、水少なめでもう一度冷麺に挑戦しようかな(笑)。

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こてつが来た

「こてつ」というのは家人の小学校時代の「ご学友」。去年の九州旅行で途中いっしょにに行ったのも、そのあと宇部の自宅にお邪魔したのもこてつ。そのこてつが宇部から遊びに来てくれたのだ。

P1070808P1070802一日目は悪友のBがたまたま連絡をくれたので、久しぶりに行くケララでインド料理。ついつい調子に乗って食べすぎ家に直帰。二日目は、吉田(仮)さんも来てくれるということになったので家で中華。写真は、うちではもはやおなじみの水煮牛肉と鯛の蒸し物。吉田(仮)さんを送りがてらショットバーPにも行き、最後はあずぶぅやIマスターといっしょに謎のバー、ミックへ。

P1070825こてつ×2の図。抱いているのもこてつだけど、抱かれているチビの本名も「こてつ」。僕たちの共通の友人の子供である。まだ1才にならないのにとにかくでかい!(笑)

P1070826もちろん翌日は二日酔い。で、朝昼兼用のごはんは新生姜の炊き込みご飯に巻繊汁。巻繊汁は、この間義弟のNぞうが作ってくれたものを思い出しながら初めて作ってみたのだが、油で炒めた野菜にだしを注ぎ、そこから油を丹念に取り除くという作業の大変なこと。ほとんど修行(笑)。でもなかなか美味しかったです。

P1070829P1070832晩ごはんは洋食を食べようという話に。前々日、家人の父上が田舎でとれたフェンネルがあったのでそれをさっと湯がいてサラダに。フェンネルの下はパプリカ。炭火で焼いて軽くマリネ。トマトも家人の伯母様のところの自家製。おいしかったです。

P1070836で、これまた家人の実家からいただいたはたけしめじでパスタ。ほんとにたくさんあったので、遠慮なくたっぷり使わせてもらいました。玉葱、鶏肉といっしょにバターで軽くソテーして白ワインたっぷり。これはこれでおいしかったのだけど、今考えるともう少ししめじ自体の味を味わえるやり方の方がよかったかなという反省も。

P1070843P1070845メインはこれ。ちょっと前に冷凍でいただいた牛のフィレ肉。例のグリルパンで焼いてみたのだけど、今回も上々の焼き上がり。表面の焦げ目はかなり焦げているが、中はごらんのとおりレア。この牛フィレが堪らない! わりとお腹いっぱいだったので、三人で一枚だけ焼いてみる?、ってところからスタートしたんだけど、一枚なんかじゃきくわけがないぐらいおいしかったです。ごちそうさま。付け合わせは久しぶりにファッロ(スペルト小麦)のリゾット風(米じゃないからリゾットじゃないんだよね)。お肉がお肉だけに、乾燥だけどポルチーニを入れてみました。

P1070916こてつがいる間にもワインをちょこちょこ。Le Rosé de Phélan Ségur: Bordeaux Rosé 2005はこの間も飲んでおいしかったフェラン・セギュールのロゼ。これは中華と一緒に。僕は昔から中華には軽めの赤と思っていたんだけど、ロゼが案外よく合うというのはごはん食べ&料理の師匠であるF島さんに教えてもらったこと。そして、Vincent Girardin: Mersault Premier Cru Les Genevrières 2001。これは洋食の日に、サラダやスモークサーモンと一緒にいただいたのだが、フレッシュな野菜や酸味の利いたドレッシングをかけたサーモンにもぴったり。野菜でいえばパプリカの甘みともよく合うし、魚ともぶつかることなくお互いを引き立てあってくれる。そして最後はこてつのおみやげの、Le Cave de Genève-Satigny: Matterhorn Genève 2005。これ、じつはスイスのワインなんだけど、「Genève」がアペラシオンらしい。ガメイなんだけど、こんなにタニックなガメイは初めてというぐらいしっかりしている。ボジョレのガメイなんかと比べると、香りも特徴的。肉も幸いシンプルな味つけだったのでぴったりでした。

そんなわけで、あっという間の四日間でしたが、au revoirということで、また楽しみにしてます!

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