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2007.07.25

「日清焼そばU.F.O. NEXT GENERATION ミックス焼そば」を食べる

Nissin_ufo_next_generationP1070886だいぶ前から話題に上っていた、新世代U.F.O.。電子レンジで調理できるとは聞いていたのだが、びっくりしたのはカップに入れた200mlの水を電子レンジによる加熱で完全に蒸発させてしまうというところ。湯切りが要らないというのは、ようは「湯がなくなる」ということだったのだ。具と麺に水を注ぎ、レンジで加熱すること6分。加熱時間は電子レンジの出力によって決まっているのだが、うちのは500Wと思って6分やったところ、どうも加熱しすぎたようで上の方はちょっと焦げてしまっていた。それでもう一回挑戦したのが右の写真。

P1070876今のところ関西限定らしいので、どんな感じかできあがりまでの様子も書いておきます。右の写真はカップの中に乾燥具材を入れたところ。麺が完全な円形でなく端の方が切られていて、そこに乾燥具材を落とし込む仕組み。

P1070881P1070877中皿が計量カップがわり。これで200mlの水を量り真ん中のポッチ(UFOボタンというらしい:笑)を押すとそこについている切れ目が開いて中に水が落ちる仕かけになっている。200mlの水が中にはいるとだいたい右の写真ぐらいの深さ。

P1070884うちのレンジはよくよくみてみたら定格出力600Wだったので、5分半加熱。写真は加熱が終わった状態。箸で麺をつついてみると底の方はかなり水分が残っている。その反面、上の方には十分戻っていない堅い部分もあったりして。なかなか難しいね。これにソースを混ぜればできあがり。

で、食べてみての感想。結局ただのカップ焼きそばじゃんといってしまえばそうなのかもしれないけど、麺の食感がお湯で戻すのとだいぶ違うのはやっぱり面白い。30秒違うだけで前回のように焦げてしまったり、今回ももうちょっと水分とばせばよかったかなという気もするので、なかなかその加減が難しいんだけど、焦げたのは焦げたのでもしかしたらわざと焦がしてロースト感が出たりして!?、などとも思うし、メーカーHPにあるように自ら茹であげることによって初めて実現できる食感というのもあると思う。いずれにしても、造り手にとっても食べてである僕たちにとっても、けっこう新しい商品なわけで、何分やったらいいのかわかんないよという苛立ちも、カップヌードルを初めて食べた36年前の若者たちも同じことを思ったのかと考えると、それはそれで楽しい。カップ麺に完成品を求める人にはけっしてお勧めしないけど、この技術がいろいろと面白い形で発展していったらいいんじゃないかなと。

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コメント

これ気になっていたんですよね~。
乾燥具材を隙間に落とし込む仕組みや計量カップがわりの中皿等、結構工夫されているようですね。
早く全国で販売して欲しいものです。

投稿: nemoba | 2007.07.25 17:27

>> nemoba さん
早速のコメントありがとうございます。
カップ麺としてはまだまだ未完成な部分もあると思うんですが、「いろんな工夫」を見ていると、チキンラーメンやカップヌードルの誕生秘話系の話(?)と重なる部分があって、次も楽しみにしてるから日清さん次もがんばってねという気になります(笑)。

僕の方は「リフィル」の全国発売が待ち遠しいです(笑)。

投稿: manavic | 2007.07.25 17:35

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