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2007.03.11

M田クンの結婚式

P1060087バタバタしている間にもう一週間がたってしまったけれど、先週の月曜日はM田クンの結婚パーティー。それも式は前日に下鴨神社で済ませ、この日はなんと百万遍ポスト・コイタスでパーティーのみ、それも料理は御蔭通りのル・ベルク−ルからのケータリングという史上初にして最強の布陣。それもさすがは松井シェフ、並のケータリング、ビュッフェとは違う。ビュッフェ用のメニューというよりは、一品一品のうしろに、いつもお店で頂くメニューが見え隠れしているからたまらないのだ。

P1060036まずは前菜〜お魚。左は塩漬けの猪肉でルッコラを巻いたもの。猪肉の濃い旨味とルッコラの苦みの組み合わせがたまらない。右のココットは甘鯛。ぐじは京都に来て知った魚のなかでも一番好きな魚の一つだが、味がしっかりしているから和食に限らず洋食になっても旨いのだ。ビュッフェ形式のときのように、できたての熱々を食べられないときでもぜんぜん平気である。こちらは野菜たっぷりで。
P1060040P1060038 こちらは、左が(写真の色がとっても悪いんだけど)帆立のテリーヌ。帆立のテリーヌはベルクールの定番の前菜で僕も何度も頂いている。お店で頂くのと違い、野菜たっぷりのサラダ仕立てでないのは残念だが、その分エッセンスだけを頂いているような気がする。右は鶉のテリーヌ。フォアグラも入って、コルニションも添えられていて、ビュッフェでもフル・スペックなのが嬉しい(笑)。
P1060044 前菜はこの他にも、アンディーヴのサラダや、小エビのエスカベーシュ、カンパチのカルパッチョが。カンパチのカルパッチョは、えっ、と思われるかもしれないがこれが旨い。脂の乗った白い魚って、たとえば鰤なんかがそうだが、やっぱり醤油でしょというイメージがどうしてもつきまとうが、カルパッチョにしてもじつに嵌るのだ。酸味とディルの香りで頂くカンパチというのもなかなかのもの。
P1060052P1060046 そしてお待ちかね、温かい前菜は白アスパラガスのソース・オランデーズ。アスパラといえばもちろん春の風物詩。我が世の春を謳歌するM田クン夫妻にぴったりのメニュー。そんなこと我関せずで女子たちはばくばくアスパラを食べていましたが(笑)。

P1060060P1060048お肉も二種類。左はコック・オー・ヴァン、鶏肉の赤ワイン煮込みである。そして右は鴨の骨付きモモ肉である。この日は、シャンパーニュから白ワイン、赤ワイン、その他、飲み物はすべて飲み放題だったのだが、赤ワインはルイ・ラトゥールのボジョレ・ヴィラージュと、ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ。ちょっとしたワインでも、鶏にはボジョレ・ヴィラージュ、鴨にはドモワゼルと合わせてみると、料理を頂く楽しさの奥行きが違う。ボジョレ・ヴィラージュは鶉のテリーヌにもぴったりだったし、帆立のテリーヌにはシャンパーニュ(モエ・エ・シャンドン)が、アスパラにはミュスカデがとてもよく合った。特別なものを頼まなくともほんのちょっと意識するだけで食事が楽しくなるというのは、いつになっても驚きであり感動だ。

P1060058デザートはこれと、チョコレートのムース(?)。このシューがおいしいこと。じつはこの日生まれて初めて結婚式のビンゴで一番にビンゴを決めてi Pod Shuffleをいただいたのだが(!)、当たった人からシューを3つ頂くルールだったようで(笑)、3つ立て続けに頂いた。甘いものが苦手な僕がいうので間違いないが(笑)、本当においしい。

P1060034この日のパーティを陰で支えたお三方。ル・ベルクールの松井シェフと、ポスト・コイタスの石橋さん、そしておなじみあずぶぅである。とってもおいしく、楽しかったです、ごちそうさま。パーティー前、誰が食べ物を運ぶんだろうという話になり、いやあきっと松井さんが走って運ばはるんちゃう、などと話していたのだが、予想どおりの展開。そんな中でも満面の笑顔で写真に写ってくださった松井シェフに感謝。ベルクールの通常の営業後にも解を出してくださった。この辺は、松井さんのお人柄+石橋さん、M田クンのご人徳ですね(笑)。パーティーの仕切りはM田クンの後輩諸君だったのだが、これまた快適な進行で、ご苦労様+ありがとうございました。これからもよろしくお願いいします。末筆ながら、M田クン、Kえさん、末永くお幸せに!

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コメント

うわーー!M田くんの結婚パーチー、ポスコイfeat.ベルクールだったんですね!!
海の向こうから大声で「おめでとう」を叫んでいるO家です。
それにしても本当にすごい。夢の組み合わせですね。地団駄踏みたいくらい私らもコレやりたかったー……(泣)。
さぞ素敵な時間だったでしょうね。その場にいれないことが本当に本当に悔やまれます(心も胃袋も両方泣いてますよ!)
M田くん万歳!

投稿: よめ子@楳かず | 2007.03.11 12:35

よめ子さん、おひさひぶり!
あのポスコイでベルクールの料理が!、という「夢の組み合わせ」に加え、平日であれば開店前の夕方の時間から深夜までエンドレスでポスコイに!、という、気がつけば、あれ?、10時間ぐらいいる?、みたいなまさに夢のような(?)一夜でした。ぜひ今後は、ポストコイタス+ル・ベルクール・ウェディング事業部営業課長として、このスタイルの普及に挑む所存であります!(笑)

投稿: manavic | 2007.03.14 03:40

ほんと、楽しい会でした!M田さん万歳!ですね(^^)カウンターに並んだお酒とお料理、R子さんの素敵なお花と本当に夢のような贅沢なパーティーだったと思います(^^)

そうそう、写真のシェフ満面の笑みがとっても素敵ですね★記念に画像を保存させて頂きました(笑)
お皿を持ってととととっと走ってくる姿が今でも思い出されます。

投稿: あづぶう | 2007.03.15 20:29

そうそう、会の前日の晩、家人がいうには、「誰が料理運ぶんだろう〜?」。「そりゃあM井さんが走って持ってきはるにきまってるやんか!」などといっていたのですが、ううむ、本当にそんな展開になるとは(笑)。

投稿: manavic | 2007.03.15 22:29

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