« 玄米の食べ方 | トップページ | 第12講:華祥へ »

2007.01.11

魔法の湯豆腐

Dvc00129連休前のある日、I+Kご夫妻から、湯豆腐でもどうですかとお誘いを頂いた。何でも「面白い水」があるのだという。その日は昼から某所で新年会だったため、お宅にお邪魔するころには大変失礼ながらけっこうお酒も入っていた。不覚にも途中でうつらうつらしてしまい、目が覚めると「魔法の湯豆腐」ができあがっていた。携帯のカメラで撮った写真ではちょっとわかりにくいかもしれないが、ちょうどひきあげ湯葉のようにとろっとした白い膜状のものができあがっているのである。寝起きで酔っ払いの僕には、まるで何が何だかわからなかったのだが、これが美味しい。この「膜」自体も美味しいし、豆腐に絡まったこの膜がぽん酢をしっかり受けとめてくれるので、ふつうの湯豆腐のように味のついただしと豆腐とが乖離している印象がない。もちろん薄味のだしで豆腐を素に近い状態で頂くのも湯豆腐の醍醐味だけど、こうしてしっかり味でガッツリと豆腐を頂くのもまたよし。

P1050560その「魔法の水」を何とお土産に頂いてしまった。その日は、どうしてこんな風になるんだろうねえ、何が入ってるんだろうねえ、何も入ってないのにねえとみなで首を傾げていたのだが(もっともみなさんはすべて事情をご存じで、本当に首を傾げていたのは途中寝てしまった僕だけだったのだが、それにすら気がつかないぐらい頭がぼーっとしていた!)、この「魔法の水」の成分が固まって白い膜になるというのがそもそも僕の思いこみで、じつは白い膜はこの水によって豆腐が溶けだしたものだった。ううむ、なるほど。

P1050572もう一つお土産に頂いたのがこれ、この日お豆腐をいっしょに頂いたぽん酢。生協で販売されているものなのだが、しっかりした味でとても美味しいのだ。生協だからもちろん無化調。くれとばかりに旨い!、を連発した僕が悪いのだが、なんと一本空けてないのがあるからと下さった。ほんとにごめんなさい! でもこれからのぽん酢料理(?)がとても楽しみです。何から何までごちそうさまでした!。

|

« 玄米の食べ方 | トップページ | 第12講:華祥へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113521/13438374

この記事へのトラックバック一覧です: 魔法の湯豆腐:

« 玄米の食べ方 | トップページ | 第12講:華祥へ »