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2007.01.08

Iといっしょに北海道の海の幸

P1050145さらにさかのぼって、先月中頃の話。高知のIが京都に来ることになった。うちに寄ってくれるという。そうこういっていたら、Iが到着する前にお土産が先に届いた。宇和島名物(なのだとIに教えてもらった)、じゃこ天である。もらったのは、じゃこ天と身てんぷらと牛鬼ちくわの三点セット。ようはどれも魚のすり身をあげたものなのだが、じゃこ天という名前は原料に使われるホタルジャコの名に由来するのだそうだ。じゃこ天はちょっとじょりっとした食感がいい。僕が好きだったのは身てんぷら。薄くそぎ切りにして醤油と山葵で食べても旨いし、じゃこ天同様火で炙って食べても旨い。炙ると餅のように白い身てんぷらが、それこそ餅さながらにふくらむのが面白い。餅のようにふくらんでいる写真をお見せしたかったのだが、いつか写真に収めようと思っているうちにバカ家人が冷蔵庫に残っていたものを根こそぎ食べてしまったので、写真はなし。

P1050157P1050153この日はIだけではなく、Iとも僕とも旧知の間柄のYも来てくれて、家人ともども四人で静かに楽しいごはん。じつは僕もこの日にあわせて、先日北海道で海の幸を注文してあった。いつもの小樽の中村鮮魚店である。今回は雲丹、毛蟹、牡丹海老、帆立、あと見えていないけど蝦蛄。おまけとして岩海苔も入れてくださってあった。いつもながらどれもなかなか。毛蟹はすでに茹でてあるものなので、そのままほぐしてほんのり酢醤油でいただく。雲丹、牡丹海老、帆立の半分はお寿司に(毎回書いている気がするが、雲丹は海苔と寿司飯と食べるのが一番好きだ)。炭火で焼いたのは残りの帆立と、こちらで見つけた蛸。蛸の手前に移っているのは焼いた帆立だが、この貝柱の大きさ! 圧巻である。

P1050170P1050174翌日、家人と残りものをいただく。右の写真は、この間も書いた牡蠣のムニエル。牡蠣は残りものじゃないのだけど、たまたま美味しそうなのを見つけたので。この日のワインはLe Roy: Bourgogne [Blanc] 1997。ワイン自体もなかなかいい感じなのだが、これぐらいしっかりしたワインと牡蠣がよくあうというのが僕的には感動。やっぱりバターを使うとぜんぜん違うね。パスタは蝦蛄と菜の花と雲丹。こちらはこちらで、磯らしい香りを苦みにある菜の花でまとめるという趣向なのだが、それはそれでいい感じ。

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