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2007.01.05

クリスマス

P1050261もう少しさかのぼり、これまた恒例、クリスマス宴会の話。最初は前菜、牡蠣のムニエル。北海道に行ったとき、札幌のレ・トワムートンさんで牡蠣のソテーのサラダ仕立てや、小樽のバラヴィンさんで、牡蠣とタチ(=鱈の白子)のムニエルをいただいてから、何度か試しているもの。垣花間だとワイを極端に選んでしまう食材だと思うが、ムニエルにすると生臭さも立ちにくく、幅広い白ワインと合うというのが発見。加熱用の味の濃い牡蠣でぜひ試してみてください。

P1050263そして、猪のパッパルデッレ。冬になると、この幅広パスタ、パッパルデッレを、お肉のラグーで食べたくなるのだが、今回はたまたまカナダ産の猪のバラが手に入ったので、猪でいうことになった。とくにくせがあるわけでもなく、野趣にあふれるというわけでもないのだが、脂が旨いのは猪ならではかもしれない。パッパルデッレは卵たっぷりで打ってみた。これともう一つ、手頃な値段で生のズワイガニが手に入ったので、それでリゾットを作ってみた。ほんとは白髪湯のような、真っ白で薄味のリゾットに蟹の風味を付けて脚を一本添えて、などと気の利いたことを考えてみたのだが、蟹風味があまりにしっかりついてしまったので方針変更。味噌も入れてがっつり蟹です、みたいなリゾットになってしまった。

P1050273その後箸休めに、聖護院蕪のポタージュ。いかにもという感じだけど、これも狙ったわけではなく、たまたま大きな聖護院蕪が150円で売られていたから。僕はじつは蕪のポタージュなんて作るのは初めてだった(というかポタージュ自体ほんの数度しか作ったことがない)のだけれど、ちょうど前日に蕪のポタージュを作ったところというあずぶぅが仕上げのところをぜんぶやってくれた。最後は鹿肉。鹿はこれまたカナダ産で、部位としてはテンダーロイン。真っ赤っけのお肉で、いかにも鹿というのが嬉しい。真ん中のきのこは、セップ茸と舞茸。セップは冷凍物なのだが、それでも香りがいい。

P1050499P1050278この日は悪友のBが奮発して、飲みきれないぐらいのワインをもってきてくれた。なかでもこれ! メインの鹿にと何とChâteau Cheval Blanc: St. Emilion Grand Cru 1997! うちの料理なんかにはもったいないようなお味でした、はい。牡蠣のころに飲んだFrançois Villard: Condrieu Grand Vallon 2005も05とは思えない充実感。Bからはチーズももらう。そしてチーズはBだけでなくI+Kご夫妻からもたくさんいただいてしまった。こんなにもたくさんのチーズを家で食べれるなんて! 他にもいっぱいお土産をいただきました。本当にみなさん、ごちそうさまでした!

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