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2006.12.17

十勝新津製麺「炒麺処可門 黒胡麻麺」を食べる

Tokachiniitsu_kamonP1050142もう一つ、十勝新津の店主監修シリーズ。今回のものは大阪の「炒麺[チャオメン]処 可門」の黒胡麻麺。その名のとおり黒胡麻がウリで、液体スープは真っ黒。お尻からお酢とペースト状のスープがぼとっ、ぼとっとカップの中へ落ちていった。肝心の味なのだが、身も蓋もないいい方をしてしまうと、ようは、黒胡麻の利いたラーメンである。しかしそれは悪い意味でそうなのではない。もちろん好き嫌いというのは人によって違うものだし、こういったジャンルわけの難しい創作系の麺の場合、食べる側の事前の期待によって評価が大きく別れるものだとは思うが、このカップ麺には疑いようのない長所が二つある。一つは、あくまでもラーメンであること。間違っても担々麺の出来損ないなどではない。その意味で、つまりいい意味で、あくまでもラーメン、なのである。もう一つは、白胡麻ではなくあえて黒胡麻を使った意味がわかりやすいこと。ときには目をつぶって食べたら黒胡麻ってわからないんじゃないのというぐらい胡麻の風味が弱いものもあるけれどこの「黒胡麻麺」の黒胡麻はそんなことはまったくないし、逆にこのカップ麺に白胡麻を使ってあるところも想像できない。紛れもなく黒胡麻であり、なおかつ黒胡麻でなくてはいけない、ということ。叉焼ももやしも○。たしかに高いがなかなかの一品。

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» 大阪 炒麺処 可門 黒胡麻麺 (No.400) [寝モバ - 【カップ麺を勝手に評価】]
ブログをはじめてからこのカップ麺で400点目となった。 スープは鶏ガラ・豚骨ベースの醤油味スープに練り胡麻が入った真っ黒なスープ。おろししょうがとおろしにんにくも入っている。「唸る黒」と書いてある通りこんなに黒いスープははじめて。おいしかった。 麺は氷結...... [続きを読む]

受信: 2006.12.18 11:23

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