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2006.12.01

第9講:割烹 点へ

Dvc00120先日久しぶりにパテ・ド・カンパーニュを作ったのだが、何となくイマイチのデキ。そこで今週の現代思想ランチは、僕にとってパテ・ド・カンパーニュの出発点になった出町柳のビストロへ、と思ったのだが、行ってみると予約で満席との貼り紙。久しぶりに行く店が入れないぐらい流行っているというのは、嬉しいような悲しいような。そこで、近くの割烹に行ってみた。食道楽の悪友Bが勧める店だから間違いはなかろう。

Dvc00119頼んだのは造り定、1,300円。お造りは二種、これに小鉢と「じゃこめし」、赤だし、香の物がつく。造りはよこわ(だと思う)がおいしい。小鉢の惣菜も、真っ白に薄味に炊きあげられた小芋、箸でつまむとじわっとだしの滲みでるだし巻きなど、一品一品がとても丁寧に作られていて、いいお店だなとしみじみ。ちりめん山椒ののったごはんも、山椒の利いた赤だしもとてもおいしくあっという間に平らげた。もともと僕は米喰らいなのでこんなおいしいおかずばっかりだとごはん一膳だとぜんぜん足りないのだよね(笑)。

お腹もいっぱいになり今日はバスで帰宅。移動にしょっちゅうタクシーを使うという話をすると、人にはきまって贅沢といわれるが、いつ来るかもいつ着くかも分からない京都のバスに乗るほうが、僕にとってやよほど「贅沢」である。そんなわけで、昼の一時は贅沢三昧。45分もドライブさせてもらって220円は安いよ(笑)。

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