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2006.07.29

萩へ

P1030336日が変わって昨日の話。まずはホテルの朝食=バイキングで腹ごしらえ。これが通算七食目。ホテルのバイキングとはいっても基本は温泉宿。和食が中心。定番の鮭の塩焼きがなくてかわりにさばの煮つけがあったりとか、やたらとお惣菜系が多かったりする(それも味が濃い!)のは、やっぱり九州という土地柄のせいなのかなあ。 僕は茄子、ほうれん草のおひたし、ソーセージと、あとはお漬け物。写真には写ってないけど、二膳目のごはんは納豆で。確実に小泉武夫さんに影響されてます(笑)。
Bozu その後少しだけ別府観光、というかいわゆる「地獄巡り」。しかしこの「地獄」、すっかり観光資源化されているばかりでなく、他所さんがあれであたったならうちはこれで、みたいな感じで新しい「地獄」を人工的に作ったりもしているのだとか。おまけに「地獄組合」なる団体まであるのだそうだ。昨日見てきたのは、天然坊主地獄(天然でない坊主地獄が別にあるのだそうだ)、海地獄(硫酸鉄のせいで真っ青)、血の池地獄(酸化鉄=さびのせいで底の泥が真っ赤)の三つ。個人的には血の池地獄が好き(?)だったのだけど、坊主地獄が可愛かったのでGIFアニメにしてみました(笑)。

P1030376P1030371P1030370P1030366それから、ソニック(白ヴァージョン)、新幹線(久々の100系、4両編成はさみしいがそれでも懐かしい!)、山陽本線、美祢線、山陰本線と乗り継ぎ、萩まで5時間弱の旅。一番右の写真は美祢線のワンマンカー。みんなで乗り心地がバスみたいなどと話しをしたのだが、昔はこのタイプの車両はレールバスって呼ばれてたっけ。
P1030372 その車内で八食目。前の晩別府で買っておいたとり天弁当。今回初めて知ったのだけれど、「とり天」は大分名物なのだそうだ。鶏肉を卵と小麦粉のの衣で揚げたもの。これがなかなかおいしい。たれにはいろいろあるらしいけど、この弁当は醤油。他のたれを試したわけではないが、醤油はとりあえず◎。しかしとり天6個にこのごはんの量、なかなかのヴォリュームです。

P1030410萩でお世話になったのは、萩八景 雁島別荘という旅館。写真は部屋の二階の洋室から一階(といっても建物自体の5階にあたる)とそのバルコニーを見下ろしたところ。松本川とその河口を臨む素敵なお部屋。大きな部屋でみんなでわいわいというのも家族旅行の楽しみ。

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 九食目の晩ごはんは旅館で。料理もとてもすばらしい。どれもおいしかったのだが、これは!、というものは、山芋の入った養老豆腐(ふかひれがのっている、上段左端の写真の右下に少しだけ写っている器)、鮑の天ぷら、それから虎魚の薄造り。とくに虎魚は、10cmほどの切った青葱や紅葉おろしが添えられているところをみると、今旬ではない河豚にかわって、ということなのだろう。三種とまではいかないまでも皮なども添えられており、ぽん酢も肝を溶いたものでおお、おおおおおという感じ(笑)。ほんとに今回の旅行は、毎日海の幸に囲まれて、でとても幸せ。
P1030438 そして、部屋から見える松本川の河口のはるか彼方、日本海に沈む夕陽もとてもきれい。この日は海面近くに雲がかかっていたのだが、とてもいい感じ。

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コメント

怒涛の更新嬉しいです。しかも九州ネタ。まだ全部は読んでいないのですけど、美祢線にピンポイント反応させていただきます。美祢は父方の実家のあるところなのです。ど田舎だったでしょう。

投稿: 犬 | 2006.07.30 22:55

犬 様
 いつもコメントありがとうございます。
 ほんとはイギリスに行ってるはずだったんですが(しつこい)、それが隠岐にいくという話になり、さらには九州+中国という話になりました。もっと早くにちゃんと旅程を決めていればアドヴァイスの一つもいただけたのにと、ちょうど今日京都駅から自宅に戻るタクシーの中で家人と話していたところでした。
 美祢がお父様のご実家なのですね。ええ、ど田舎でした。でも真夏の日差しを浴びてぎらぎらと光る草むらの中を、轟音を立てて走るディーゼルカーに乗って走り抜けるというのはなかなか素敵な体験でした。
 ところで九州はほんとうにすばらしいところですね。いっぺんに好きになりました。またお国の話を聞かせてくださいね。

投稿: manavic | 2006.07.31 22:47

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