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2006.06.24

エム・シーシー「パンジャブカレー」、「タヒチカレー」、「ジャワ風カレー」を食べる

PanjabP1020413近所の量販店っぽい酒屋に行ったらエム・シーシー食品のレトルトが100 185円で並んでいたので三種類購入。まずは「パンジャブカレー」。これが旨い! 小麦粉のルーを使うタイプではなくしゃば、さらっとしているのだが、スパイスが利いていてとてもいい感じ。スパイスと拮抗するかのように玉ねぎの甘味もわりと強く出ており、全体としてバランスがとれている。ごらんのとおり具だくさんなので、本格的にごはんを食べようというわけでないときも、ライスはちょっとにしてスープ感覚、というのもいいだろう。しかしパンジャブカレーってどんなんなん?、パンジャブ地方ってどんなとこなん?、と思って手許のカレーの本を見ていたら、インディカ米で食べるのもいいかもと思えてきた。そんな意味では、立派にインドカレーになってるのかも。ちょっと化調の後味が残るのが残念だけど、これで100 185円はすごいね。

TahitiP1020474次は、「タヒチカレー」。南太平洋に浮かぶタヒチ島にほんとうにカレーがあるのかと思いネットを見ていると、タヒチにもあるとの記述が数件。日本で「タヒチカレー」を出すお店も数軒(このレトルトを出しているお店もあったりしてね、業務用だし)。このレトルトの他にも少なくとももう一つ、レトルトの「タヒチカレー」もあるようだ。それはともかく、味の方だが、パッケージ裏面にも書かれているようにチャツネの味が強く、甘味が強調されている。僕はあまりわからなかったのだが、ココナツ・ミルクも入っているらしい。全体としてはどろっとした重たいルー。チャツネと黄色いパッケージがどことなくタヒチ風、という以外はわりとふつうの日本のカレー。しかし、ロイヤル・コペンハーゲンの紅茶の缶にしてもそうだが、色で土地を表象するというのはわかりやすいよね。

Mcc_javaP1020711で、最後は「ジャワ風カレー」。これまた、ほんとうのジャワ島ではどんなカレーを食べているんだろうかとか、なんでこれだけジャワ「風」なのかとかいろいろ気にならないでもないが、食べてみればこれまたわりとふつうの日本のカレー。パッケージにはこちらもチャツネが云々と書いてあるが、どちらかといえば玉ねぎの甘味の方を強く感じた。この三つならば、なんといってもパンジャブだね。

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