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2006.03.04

拾参日目

P101021313日目の昨日は、いつもどおり朝はホテルで仕事、昼すぎ、というかほとんど夕方ぐらいから用務先へ。用務先は月〜木は夜8時まで仕事ができるのだ。行きがけにサンドウィッチを買い、表のテラスのようなところで食べた。「Chicken Tikka Pitta」はなかなか味が濃く、ジャンキーな感じで美味しかった。8時ぎりぎりまで仕事をしホテルに戻った。

P1010219例によってスミノフ・アイスで喉を潤しつつ、帰りに買って帰ったチョリソーをつまみながら雑用をしているうちに10時を回ってしまったので、買い物に出かけ久しぶりにホテルで食事をした。ロンドンで食べることのできる晩飯はあと3回しかなかったというのに何てこったという想いから、いろいろ怪しげなものを買ってみた。

P1010226で何を買ってきたかというと、「Fire Roast Tomato & Red Pepper Pasta」(炙り焼きトマトと唐辛子のパスタ、パスタはこれ何ていうんだっけ、フジッリなんかよりもずっと大きいねじ巻き状のパスタ、£1.76)、「Traditionally Made Pork Sausages」(6本で454gってことは、1本75g!、£2.07)、「Brussels Pâté」(豚の脂とレバーのパテ、£1.45)。ソーセージ用に粒入りマスタードを探したが、どうしてもないのでマイユの「Dijon Originale」(1.01)。

P1010233P1010229問題はこれをホテルの部屋でどうやって食べるかなのだが、まずパスタ。これは洗面台にあつあつのお湯をはって、コーヒーカップに入れて温める。もちろんあつあつにはならないが、それでもスーパーの棚で冷蔵されていたものをそのまま食べるよりはぜんぜんマシ。ソーセージは焼き推奨だがもちろん焼けないのでボイル。パテはパンにのせて。今回よかったのはパテ。食感もなめらかでなめらかで味もよい。それに対して驚かずにはおれなかったのが、マイユのマスタード。ディジョン・マスタードといいながら何となく緑が買った色が気になっていたのだが、めちゃくちゃ辛い。おまけにあの心地よい酸味もない。こんなんディジョン・マスタードちゃうやん!、と誰しも思うであろう珍品。おいおいと思って裏を見ると、オーストラリア、イギリス、南アフリカへの輸出用の製品らしい。思いきりだまされました(笑)

P1010238こんなメニューなら、と思い買ったのが、Luois Jadot: Beaujolais-Villages Combe aux Jacques 2004。案の定パテにぴったり。ソーセージともわりとよく合うし(ソテーして粒入りマスタードだったらもっとぴったりだったのにね)、パスタとも悪くはない。

P1010224部屋ビールはOld Speckled Hen。これはエール。飲んだことはもちろんあるはずなのだがあまり印象に残らない、という不思議なビール。飲んでみて思ったのは、とても上手にできている。ニュー・カッスル・ブラウン・エールのようにパンチがあるわけでもないし(かといって頼りないという意味ではけっしてない)、キルケニーなどのようにくせがあるわけでもない。それで印象に残らないのかな、と。John Smith's Extra Smoothは翌日にキープ。

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