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2006.02.22

三日目

GMT 0からmanavicです。ここはGMT 0ですが、GMT +9の日本とやりとりがあったり、ブログのサーバの時計やPCの時計はGMT +9のままだったり、GMT -5のボル夫クンからコメントをいただいたり、はっきりいって今日が何日の何曜日で、ロンドンに着いてから何日目なのか数えてみないとよくわからないmanavicです。

P1010051数えてみたところどうやら昨日が三日目。三日目の戦利品(ってか、仕事の話は書いてないだけね、毎日スーパーまわりしてるだけじゃないからね)はこんな感じ。前日のTesco Expressは品揃えがやはりいまいちだったので、地下鉄一駅分歩いてふたたびSainsbury'sに。パスタはカヴァタッピ(マカロニがくりんとなった形のパスタ)のトマトソースに削ったようなチェダーチーズが入っているもの。ホテルの部屋でお湯だけは沸かせるのでがんばって温めるつもりで買ったのだが、腹が減りすぎてついつい冷たいまま。これがけっこうきつい味(笑) ちゃんと温めようね。その右上は、Newcastle Brown Aleというビール。エールなのでこんな色だが、それほどエールだということを意識せずに飲める。ときどき日本でも売ってるけど、僕はエールのなかでは一番好き。これを僕に教えてくれたイギリス人の友人Andrewは、その後ほんとうにニューカッスルに引っ越すことになった。三年前にイギリスに来たときは彼を訪ねてニューカッスルまで「巡礼」に出かけたのだけど、街中のパブにニューカッスル・ブラウン・エールがあるというのが何とも嬉しかった。ちなみにニューカッスルのパブに行くとたいていはNewcastle Unitedのペナント(というのかな)がぶら下がっている。イギリスでもフットボールは当然地元贔屓が強いのだが、同じユナイテッドでもマンUの話なんかしたら生きて出られなさそうな雰囲気。今回は一日だけ休みがあるのだが、ニューカッスル日帰りはつらいかな……

P1010058手前の派手な(?)パッケージはまたチーズ。チーズの値段ははっきりいってピンキリ。この間も書いたが、同じスーパーの売り場の同じチェダーでも4倍ぐらいは平気で値段が違う。チェダーのようなイギリスのチーズを日本で買うような値段で買うのも、日本でも買えるフランス、イタリアのチーズを買うのもなんか癪に障るなあ、と思っていると怪しげなパッケージ発見。だって、「SERIOUSLY STRONG」ですよ! 語感としては「ヤバいぐらいキツい」でしょ。値段もちょい高(£2.09)ぐらいだったので即決。これすぐ右上の写真のように白いチェダーなんだけど、食べてみると激旨。わりと熟成したパルミジャーノのように再結晶化した塩(と僕は思ってる)がジョリっというようなチーズなんだけど、それでもしっとりしていてミルクのコクがある。Bが昔食べさせてくれたAlpenzellerを思わせるところも……

P1010052ということでワインを。Cantina Valpantena Quinto: Amarone della Valpolicella 2002。アマローネとはいってもエチケットの上に記されているとおり、Sainsbury'sブランド。これで£12.09。アマローネとしては破格だが、それでもSainsbury'sでは盗難防止用のタグが取りつけられる価格帯。味はというとそれほどアマローネらしさは感じられないというのが本音。C/Pでいえば一日目のクローズ・エルミタージュが一番だったかな。

P1010057で、最初の写真の右下のアイテム。これこそが「鶏ハム」。極薄スライスの鶏ハムが約70枚入って460g、これで£1.99。「reformed and cooked from peices of chicken breast」(鶏胸肉の断片を整形、調理)とあるから、いってみれば鶏胸肉で作るプレスハムといった感じ。しかし今回はしっとり感も味もちょっといまいち。これとはべつに鶏胸肉やターキーのローストの薄切りもあるのでまた試してみよう。

P1010056そういえば、部屋でぜんぜん野菜食べてないなあと思いこんなのも買っていた。袋の方は野菜の詰め合わせ。日本でいえば「ベビーリーフ」みたいなパックなのだが、これがじつにたくさんある。今回も売り場で一つ手にとってうーんいまいちと思い棚に戻したら、横で商品の補充をしていたおニイちゃんが「フンっ」とこれを僕に差しだす。じゃあまあこれでいいやとバスケットに入れたのだが、これがねえ(笑) 「washed and ready to serve」がウリなんだけど、おいおい、これそのまま皿に盛るのか、という感じ。野菜自体はしゃきっとしているが表面は乾きすぎ。とてもそのまま食べられたもんじゃない。どこのくにでもこんなものなのかなあ。おまけに一緒に買ったドレッシングがひどかった。「ヴィネグレット・ドレッシング」と書いてあるから、ちょっとこの色怪しいよなあと思いつつもきっと標準的なドレッシングであろうと選んだのだが、それが大間違いだった。甘く酸っぱくそして辛い。変な味付ける前に塩味ちゃんとしとけばいいのにな、と思う次第。

P1010053そろそろスーパー食も限界に来たので、仕事が軌道に乗るころを見計らって外食でもしようかと。そんなことを思いつつロンドンの日は暮れてゆくのでした。

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