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2006.02.19

ロンドンへ

P1010028しばらく更新できなかったのはとても忙しかったからで、なぜそんなに忙しかったのかといえば、後ろが詰まっていたからである。後ろに何が詰まっていたかといえば、ロンドン行きの予定を組んでいた。そういうわけで僕は今まさに機上の人。ロンドンという街がおいしいものへの長い道の途上にあるのかどうかはわからないけど、とりあえずそんなこんなで、今日から二週間ほどロンドンにいってきます。

P1010026家人と初めて(というか今のところ最初で最後だが)海外に出かけたときのこと。国際線って、のると最初のサービスはたいてい飲み物でしょ? そこで「お飲み物何にいたしましょうか?」と聞かれた家人、「ビールとトマトジュース」と答えている。その二つがテーブルに置かれると、家人はおもむろにレッドアイを作り始めた。ふーん、なるほどね、ということでそれ以来僕も最初の一杯はレッドアイ。要領を得たパーサーさんだったら胡椒をつけてくれたりもする。今日のトマトジュースは氷とレモンが入ったカップでマドラーとともに出てきたからちょうどいい。半量をビール用のカップにいったん待避させビールをフィル。なかなかいけます。今回びっくりしたのはビールを三種類から選べること。そしてその一つは何とエビス。そりゃ、エビスビール下さい、でしょ(笑)

飛行機といえば機内食。機内食が不味くて食えないという人がときどきいるが、僕はアタマがおかしいんじゃないかと思う。だってまずいもん、とかいって機内食を残す輩はこのまま真下のシベリアに落ちてまえと冗談抜きで思う。あるものを満足して食べる、できるだけおいしく食べられるように自分で工夫する、というのはものをおいしく食べる基本じゃないか。ちょっと技術的なことをいうと、和食か洋食かを選べるときは、僕の経験からすればしっかりとした味つけの洋食にした方がぜったい無難だ。往きのフライトで「和」を頼むなんて未練がましいことや、帰りのフライトで「和」を頼むなんて我慢の利かないチョイスは避けましょう(もっともJALの帰りの便で、あのぶよぶよのそばがどうしても食べたいばかりについつい和を頼んでしまう人、というのを知っていたりするのだが)。あと、使わなかった塩や胡椒などがあれば必ずとっておく。あとでぜったい役に立つから!

P1010029で、今日の機内食は、白身魚のフライ カレー風味ソース、中華クラゲ ソーセージと小エビ添え、フレッシュ サラダ マスタードマヨネーズ ドレッシング、アップル ケーキ、ロール、バター。というのは席に置かれている「MENU」を見て初めてわかったのだが、くらげはびっくりした。まさか本当にくらげだとは思わなかった(笑) 白身魚も、写真のとおり色が薄いのでパン粉焼ぐらいのつもりだろうと思っていたら、フライとは(笑) でも、何とかいいながらももちろん完食。一緒にワインをもらった。Les Chapelles: Bergerac。何年か前に乗ったエール・フランスでもヴァン・ド・ペイだったのにAOCですよ!、とも思ったがNV。味もそれなり。妙に枝っぽい香りがしてちょっと残念だが、こんなワインでも(失礼)、あるのとないのでは食事をする楽しみもぜんぜん違うものだ。

P1010032フライトも半分を超えたかというころにデニッシュが。僕が選んだのはピーナッツ・バター入り。玉子+マヨの方にすればよかったとちょっと後悔。↑のごはんのときもそうだったが、ふだんパンなどめったに食べない僕が(レストランに行ってもパンはソースをこそげるようである)、おいしそうにパンをむしゃむしゃ食べているというのは、我ながらなかなかレアな光景(笑)

P1010033さらに3時間ちょっとしてからもう一度ごはん。日本時間でいうと夜の10:30ぐらいだから、ちょっと遅めの晩ごはん、でも現地に着いてから晩ごはん食べるだろうから(現地着は現地時間で15:45)少し軽めにね、ぐらいのごはんである。メニューは、ペンネパスタミートソース、ゴボウのサラダ、フレッシュ フルーツ、抹茶のシフォンケーキ、ライロール、バター。学校の給食みたいなペンネのボロネーゼは少し味が薄いので塩、胡椒をふって食べる。前回のサラダはドレッシングがとても微妙な味だったのだが、今回はドレッシングが普通に酸っぱくて食欲をそそる。これももちろん完食。今回も同じ赤ワインを。

そんなこんなでロンドンに到着。さっきホテルにチェックイン。日本はもうすぐ夜明けですが、こちらは今からサタデー・ナイト、って夜遊びはしませんが、ごはんたべに行ってきます。どこかでこれをアップできるといいんだけど……

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