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2006.02.26

八日目

P1010140昨日は八日目。八日目にして初めて青空が見えた。部屋の窓から同じ方向を撮った写真は前にも載せたが、今回はようやく青空。部屋は西向きで、ちょうど目の前がラッセル・スクウェア。その向こうに見えているいかつい大学はロンドン大学。図書館と、評議会というのかな、おそらくは本部機能を担っている建物。その名も「Senator House」というのだが、ほんとに小さな国の国会議事堂ぐらいありそうな建物である。

P1010137今朝はいつもの食堂ではなく隣の部屋で朝食。入口で部屋番号をいうと席に案内されるのだが、今日はお客様の朝食はコンチネンタル・ブレックファーストなのでこちらでどうぞ、と写真の部屋(夜はバーとして使われている)に通された。それで驚いたのは「コンチネンタル・ブレックファースト」のメニュー。僕はじつはコンチネンタル・ブレックファーストが何かを知らなかったのである。初めて朝食を食べた日は、イングリッシュにするか、コンチネンタルにするかと尋ねられた。いつものイギリスのホテルの朝ごはん(つまり、目玉焼きやらソーセージやらベーコンやらを食べるあれだ)を食べたいと思ったので、「イングリッシュで」と頼み、ビュッフェから目玉焼きやらソーセージやらベーコンを選んで食べた。その次の日は何も尋ねられずいきなり席に案内された。僕は前日と同じものをビュッフェからとって食べた。その次のときは、お客様の朝食はコンチネンタルですが、イングリッシュに変更致しますか、と尋ねられたので、違いがわからない僕はコンチネンタルで結構ですと答え、また同じものを食べた。ところが、コンチネンタルなのでこちらの部屋でどうぞ、と通された部屋には目玉焼きもソーセージもない。シリアルやら、クロワッサンやら、かろうじてベーコンが一枚だけはさんであるパンやら、あとはヨーグルトにフルーツ。これがコンチネンタルですか、と初めて知った(笑) しかし今まで、朝食付きでもあなたの朝食はコンチネンタル、みたいにあらかじめ決まってるホテルなんてなかったのになあ。

P1010144今日の買い物はこれ。仕事の帰りに遅い昼ごはん、というか早い晩ごはんというか、ハムとチーズとトマトのサンドウィッチ。モルト麦のパンはナッツのようなプチプチした粒が入っていてとても変な感じ(イギリスではけっして珍しくない)。前日あたりからちょっと歯が痛いので痛み止めも買ってみた。土曜日は僕の仕事先は17時に閉まってしまうので、買い物をして帰り、17:30キックオフのラグビー六カ国対抗(Six Nations)のイングランド×スコットランド戦をみる。大会自体としては六カ国(アイルランド、イタリア、イングランド、ウェールズ、スコットランド、フランス)が総当たりで15試合を戦う大会だが、イングランド×スコットランド戦は、日本になぞらえていえば一年に一度しか行われない巨人×阪神戦のようなものである。これまでアイルランド、イタリアに快勝、二連勝で挑んだイングランドだが1勝1敗のスコットランドに12-18で敗北。

P1010146中途半端な時間になってしまったので、夜は部屋でチーズを。ワインは前日のトーレスの残りを。前日に買ったエポワスも試してみる。エポワスは……うーん、もうちょっとかな。こっちにいる間に熟成してくれるかな?

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