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2006.02.09

深夜の一皿ランチ・第7回

DSCF0202久しぶりに一皿ランチ、といっても今回は家人作。ごはんにハンバーグ、ゆで卵、そしてその奥に見えているのはジャガイモのガレット。写真では見えてないが、ガレットの下には蒸し煮にしたほうれん草。何を食べたいかと聞かれ、あんまり和食っぽくないもの、とだけ答えた。僕自身が、何かしら作りたいものがあるときに違うものを食べたいと所望されるとちょっとがっかりするたちなので、よほど食べたいものでもないかぎりこんな答えをするのだが、じつはハンバーグが食べたかった(笑)。あまり和食っぽくないので、というのはイタリアンやフレンチではなく、という意味でありいわゆる日本的な「洋食」の婉曲表現なのである。で、そのハンバーグ、豚肉がメイン。なかなか旨い。だいぶ縮んでしまったのを、家人は豚肉の割合の性だと考えていたようだが、後ろから家人の作業を眺めていた限りではつなぎが足りなかったせいだと僕は思う。ガレットは僕が下手なので家人が嬉々として作る付けあわせ。ガレットは肉料理のソースがついてこそ(?)なので、ハンバーグなどにはもってこいである。ごはんは写真の量ではもちろん足りずおかわり。この日のお米は奥越産コシヒカリの七分づき。

DSCF0209ワインもDomaine Coulange: Côtes du Rhone Villages 2003。リーズナブルな価格帯の(これは、安い、の婉曲表現:笑)ローヌらしく、荒さもあるし、ひたすら陽を浴びて育ったかのような濃厚さ。ウスターソースやケチャップがたっぷり入ったハンバーグのソースにも負けない味。しかし人の料理にコメントするのって気を遣うなあ(笑)

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