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2006.01.06

鴨鍋の顛末

DSCF0013大晦日最後に記事を書いた時点では「ワインは四本」と書いていたが、その後も飲んで計六本。飲んだのは、Pierre Ludwig: Gewurtztraminer 2003、Pastelle: Chinon 2002、Jean Javillier et Fils: Volnay Premier Cru Clos des Chênes 2002、Domaine Tollot-Beaut: Aloxe-Corton 2002、Roederer Estate: Anderson Valley Brut [NV]、Capannelle: Solare 1998。ゲヴェルツはこの間も飲んだもの。シノンは、鴨鍋だったらロワールの赤なんかどうだろうとBと相談し、Bが買ってきてくれたもの。それはそれで正解だったのだが、早いうちに飲んで正解。時間が経過とともに鴨の脂がたっぷり溶けこんだだしにはシノンではかなわない。ヴォルネーもB持参の一本。木の枝っぽい感じというか青臭い感じというかそういうところが鴨鍋と合うかも、と思っていたのだが、ある意味このヴォルネーはおいしすぎ(笑)。正直いってヴォルネーでこれはと思うものにあたることは少なかったのだが、さすがプルミエと思える一本。次のアロース・コルトンもそんな一本。アロース・コルトンにしてはちょっと値段が、と思ったのだが、それに応えてくれる素晴らしい一本。その次のスパークリングはご存じ、ルイ・ロデレールがカリフォルニアで造るスパークリング。いかにもカリフォルニアといった大味な感じがないのがよい(もちろんそれでも本家に比べればどれだけか大味なのだが)。ソラーレは説明するまでもないだろう。あのソラーレである。十分おいしいが、ベストの時期に飲んだらきっともっと果実味が押し寄せてくるのだろう。そういう意味ではおいしいことをしたとも思わないでもないような。そんなこんなで年は明けた。

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