« I宅にて | トップページ | 梅若饂飩 »

2005.11.08

Bの帰還

CIMG2145フランスに一時帰国していたフランス人の友人、Bがめでたく帰還した。それもお土産を携えて。そんなわけで先週の金曜日は彼を囲みプチ宴会。主役のBがアレが食べたいと所望するので、この間のジャガイモ+アンチョヴィをもう一度。同じく前回紹介したトリュフ・バターも投入。前回はアンチョヴィが入ってたんじゃあまり香りがしないのでは、とためらったのだが、前回あまりにも強烈な香りを体験したので今度は安心して投入。結果も上々。今回はパスタは細めのブカティーニ。

CIMG2148もともと考えていたのはこっちのパスタ。蛤の白いやつ。食べごたえという意味では蛤がいいが、だしが出るという意味では小ぶりのアサリでも数使った方が旨い。悩むところ。あまり必然性はないが、パスタはリングイネ。

CIMG2152で、これまたこの間試した松茸のホイル焼き。例の鯛と一緒にホイルで蒸し焼きにするやつである。前回は大成功だったのだが、今回は鯛と松茸を欲張って詰めこみすぎたせいか、イマイチ旨味が出きっておらずちょっと残念。やっぱり適量が肝心か(笑)

CIMG2155CIMG2158そしてメイン。メインはや〜っぱりぶた肉でありますよ! いつも藤井大丸で買っている国産の骨付きロース。いつも、といっても、買いに行ったりなかったり、一時期はたと見かけなくなったりだったこともあり、このブログには初登場。今回のものは骨2本分、重さにして579g。よく塩、胡椒をして表面をフライパンで焼き、180℃のオーヴンにて15分→5分休憩→もう一度15分。今回は見事に中がピンクに仕上がってちょっと嬉しかったです。最初の塩、胡椒がちょっと甘かったのを反省。ジャストに仕上がったときは、塩、胡椒、マスタードだけで十分かと。おまけとして「骨にむしゃぶりつくフランス男B」の図(目線入り)をつけておきます(笑)

CIMG2173ワインは3本半。Bouchard Pere et Fils: Bourgogne Le Chardonnay de Chardonnay 2001はあっさりしているながらもシャルドネらしさがよく出ていていい。4年たっているだけあって落ちついているのもいいし、料理とあわせやすいのも嬉しい。Remoissenet Pere et Fils: Bourgogne Renommee [rouge] 1993は以前に飲んだもののヴィンテージ違い。印象は前回と同じ、無論CPは高いのだが、そつなくまとまってはいるものの面白味にはやや欠ける。Chateau Clerc Milon: Pauillac 2000は前日焼肉に行ってさらにワインバーによって帰ったさらにその後についつい開けたものの残り。このところクレール・ミロンづいているのだが、最近飲んだ'97、'99に比べると、ポテンシャルの高さはもちろん認めるが飲み頃に達しているとは言いがたい、というのが正直な感想。タンニンが荒かったり、酸が立っていたりというわけではけっしてないのだが、まだまだ心を開いてはくれないようである。最後に飲んだLes Fiefs de Lagrange: Saint-Julien 1996はつい前日にI宅に持参したもの。同じ店でたった一日違いで買ったのになぜかちょっとだけ印象が違うのが気になるが(I宅で飲んだものの方がより強く果実味が出ていた)、相変わらずおいしい一本。ごちそうさま。

|

« I宅にて | トップページ | 梅若饂飩 »

コメント

Bおかえりなさいー。しばらく姿が見えなくて寂しかったです。またおいしいもの頂きましょう。
天突きで…。
桃色の骨付き肉おいしそうです。食べたい!

投稿: 吉田(仮) | 2005.11.10 09:06

ピンクの豚肉、いいでしょう(笑)
次はボジョレの会あたりでお目にかかれるでしょうか?

投稿: manavic | 2005.11.13 19:11

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113521/6956780

この記事へのトラックバック一覧です: Bの帰還:

« I宅にて | トップページ | 梅若饂飩 »