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2005.10.13

久々に家中華

CIMG1864CIMG1859今日(厳密には昨日)は久しぶりに家で中華。家人が作った豚挽肉のレタス包みと僕は麻婆豆腐、酢豚。家人のレタス包みは豆鼓がきいていてなかなかよかった。麻婆豆腐は、僕の好みとしてはほんとうは水をよく切った木綿豆腐を汁気がなくなるまで煮込むのが好きなのだが、今日は家にあった豆腐が絹ごしだったのでそれを軽く煮込んでつゆだく仕上げ。ちょっと片栗が多すぎた。山椒を利かせるのはいつも同じ。酢豚もいつもと違うヴァージョン。いつもはロースをサクッと揚げてやわらかくてジューシーなタイプのを好んで作るのだが、今日はこちらもやはり在庫の関係で豚モモ。しっかりめに揚げてかんで旨いタイプに。しかしあたりまえのことかもしれないが、かんで旨いタイプの方が難しい。仕上がりはけっこう固くなるから、かみ切れるまでかんでも味が残る、というのがなかなか難しい。中華ではあまりしないことかもしれないが、最初に塩をしてからちょっと長めにおいたり、とかもどうかなと思ったりして。

CIMG1855ワインも少々。じつは昨日(というか一昨日)に開けた一本。Bouchard Pere et Fils: Maranges Premier Cru La Fussiere 2000。ブシャールだからもちろんブルゴーニュだがマランジュというアペラシオンはご存じだろうか。むしろ有名なのかな? 15年ほど前に認められたアペラシオン(原産地の名、アペラシオンは法的に規定されていてある特定のアペラシオンを名乗るためには法律が定める基準をクリアしなくてはいけない。日本では「原産地呼称」と訳される)で、コード・ド・ボーヌの最南端のアペラシオン、として紹介されることが多い。プルミエもあるというのは今回初めて知った。味はこれがけっこうなかなか。個性には欠けるかもしれないが、バランスがよい。'00ヴィンテージだからこなれた感はあるが酸もタンニンもまだまだ元気である。今回飲んだものは果実味が強いタイプではなかったがそういうものもあるという。ちょっと興味がわいてきた。これで2000円弱。一番安い一級かも。しかしル・ロワのマランジュ '97はなんと6800円ですと。

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