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2005.10.02

北海道の海の幸

CIMG1736先週北海道に行ったさいに買い求めた「おみやげ」が昨日届いた。もちろん食べることのできる「おみやげ」である。北海道に行くといつもこうして小樽の中村鮮魚店で「おみやげ」を買って帰るのだが、帰ってしばらくしてから届くように頼んでおくと(もちろん発送の時点で新鮮なものを送ってくれる)、二度美味しくて何となくとくした気分(笑) 今回買ったのは、ハナサキガニ、雲丹、帆立、鮭の麹漬け。おばちゃんがいくらをサービスで入れてくれた。

CIMG1744CIMG1741まずはカニ。思った以上に身がつまっている。大きい蟹だけあって身もやはり大きいが、けっして大味なことはない。薄い味つけでちゃんと身の旨味を味わいたくなる。

CIMG1756で、その味つけなのだが、最初はそのまま食べたり、ぽん酢や酢醤油で食べていたところ、遊びに来てくれていたI夫妻からかんずりとかどう?、との提案が。新潟の唐辛子を雪にさらして作る調味料である。早速試してみるとこれがなかなか美味! どうもこのかんずり、味の濃い魚介類によくあうのでは?

CIMG1748その後は帆立の炭火焼。蟹も脚を何本かあぶってみたり、甲羅酒をしたり。そして寿司。まずはサーモン(これはじつは冷蔵庫にあったもの)とおばちゃんのサービスのいくら。いくらはわりと筋子をそのままボン!と醤油でつけたという感じで、寿司飯とも合うし酒の肴にもよさそう。

CIMG1737CIMG1751そして雲丹! 一舟の値段もけっこうな値段なのだがこれだけみっしりのっているなんて! 帆立と一緒ににぎりにしたのだがこれがまた旨い。ところが久しぶりの日本酒を飲みすぎたせいか、おかわりを握ろうと思っている矢先に轟沈。せっかく来てくれた人々にも一貫ずつしか振る舞えず無念。

ワインは、Moutard: Brut Grande Cuvee [NV]、Tenuta Carretta: Nebbiolo d'Alba Tavoleto 2001。シャンパンはキレがあって魚介類にもってこい。ネッビオーロ・ダルバはこの間名古屋のサルヴァトーレ・クオモで飲んだもの。前回ほどの果実味を感じなかったのはなぜ? あとは日本酒。I夫妻から頂いた都鶴: 純米大吟醸とうちにあった日吉の吉日: 特別本醸造。前者はフルーティーな香りもするがコクもある、それでもやっぱり飲みやすい、という危険なタイプ。おいしかったです。

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