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2005.09.21

小籠包やら車海老やら

前日の晩は贅沢をしたので、日曜日の晩は家にあったものやらできあわせのものを。テーマなき夕食。何でもあり。

CIMG1480まずは阪急百貨店からきた小籠包。この小籠包、あんこが湯葉でくるんである。なので一口がぶっといくと、中からあつあつのスープが出てくるという仕かけ。なかなかおいしい。しかしうちの蒸籠、点心でも作ってみようかと一年ぐらい前に買ったはずなのだが、もっぱら豚まん蒸かす専用になっているような(笑)

CIMG1483で、刺身。これまた阪急からきた車海老と鮪。車海老は三尾のうち一尾は生きていたぐらいなのでとってもぷりぷり。鮪もやや筋が気になったけどトロの旨味とは違う赤身らしい旨味がしっかりで嬉しい。結局贅沢してるやん!と云うなかれ、車海老三尾が500円、鮪が一冊で690円。他に京都で廉価にて買ったウニも食べてみる。

CIMG1487これは別の日に阪急から来た豆腐。大葉がはいっているという変わり豆腐。しかし単体ではあまり紫蘇風味は感じられない。大葉を刻んで正解……なのかな? ちなみに器は、昔からお世話になっているお店がこの週末にリニューアル・オープンしたさいに頂いたもの。たち吉謹製。

CIMG1488刺身で食べた車海老の頭をどうしようかとさんざん考えたのだが(20cmぐらいあるけっこうな海老だったのだ)、ただのだし取りに使うのももったいないし、ただ焼いて食べるのもつまらない、ということで、だしも出て中身も食べれる(?)トム・ヤム・クンに。胴体がないのはそりゃ淋しいが、土鍋(小)に大きな海老の頭を三尾分も入れればそれはおいしいだしが出る。具は冷蔵庫にあったフクロタケ、マッシュルーム、赤ピーマン、タケノコ、そして下茹でしたもやし。野菜ばっかりのトムヤムもなかなか悪くない。

CIMG1490次はイサキ。これも阪急だが、これまた夕方特価で釣りもの二尾で300円。25cmを切るぐらいの小物とはいえお買い得。中華風に蒸してみた。小さかったので12分は蒸しすぎだったのかな、包丁を入れて蒸したのに皮がびりびりになってしまったのが失敗。皿に白葱のぶつ切りを橋桁のようにして塩、胡椒、紹興酒をふった魚をのせ、中華鍋で蒸す。できあがったら煮汁を捨て、暖めたソース(中華スープ200ccに対して、オイスターソース大さじ3、紹興酒大さじ2、醤油大さじ1ぐらいの割合)をかけ、熱した油(サラダ油3、ゴマ油1の割合)。本来魚の上に飾るのは生姜の千切り、香菜だが、この日はなかったので白葱のみ。

CIMG1493ワインは、Earl Barc Pere et Fils: Chinon Clos de la Croix Marie Vieilles Vignes 2000。その後ついつい調子がよくなってしまって、Chateau Clerc Milon: Pauillac 1997を。'97の話はさんざん書いているが、クレール・ミロンもまた飲み頃。ポテンシャルがそれほど高くないということは隠しようがないが、今が飲み頃、ハーブやチョコのニュアンスも感じられてそれなりに心地よい。これが3,000円台ならそれでいいではないか。

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