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2005.08.10

ハモのフェデリーニ、フレッシュトマトとバジルのフェデリーニ、Wyndham Estate: Bin 222 Chardonnay 2003、Clos du Marquis: Saint-Julien 1997

もうだいぶ日がたってしまったが、つい何日か前の晩ごはん。

CIMG1016この季節になるとやっぱり冷製のパスタなど作ってみたくなる。そのためにフュメ・ド・ポワソンをとろうと思い鯛のあらを買ってきたのはもうだいぶ前のこと。その日作業ができなかったので冷凍してしまった。この日はそれを引っぱりだしてだしをとった。鯛のあら約1匹分を湯通ししよく洗う。鍋に戻し、今度はひたひたになるぐらいの水を注ぎ火にかける。湯が沸いたところで、玉ねぎなどの香味野菜(薄切り)とローリエ、セージなどのハーブを入れて、30分ほど煮だす。この日は玉ねぎ1/2個と、ローリエ1枚、セージ8枚、刻んだイタリアン・パセリ数本。気をつけるべき点はいろいろあるのだと思うが、それなりのものをとるのはさほど難しくはない。
パスタのソースはこのだしと、卵黄、玉ねぎを炒め白ワインを注ぎ煮つめて濾したもの。あとは塩、胡椒で味を調える。ところが見てのとおり、汁っぽくなってイマイチだった。もう少し工夫が必要だ。ハモは塩、胡椒してグリルで焼いたものだが、これも平凡。この日は反省、反省。

CIMG1019フレッシュトマトとバジルのフェデリーニは前回のものと同じなのだが、吉田(仮)さんからバジルの鉢植えを五鉢(!)もお預かりしたので、ついつい(笑) こちらは今回も美味でした。

CIMG1020この日のワインはWyndham Estate: Bin 222 Chardonnay 2003と、Clos du Marquis: Saint-Julien 1997。前者はオーストラリアのシャルドネ。若いしリーズナブルな値段のワインだけに、さすがに凝縮感こそ出ていないが、香りはともかく、典型的なシャルドネの味。たとえばワインをそんなに飲みつけているわけではないがシャルドネの味を覚えたい、と思っている人がいたらぜひおすすめしたいようなワイン。シャルドネをよく知った人にも安心して飲んでもらえる一本。後者はまたしても!(このリンク、しつこい!?)、ボルドーの97。タンニン、酸もほどよく残っていながらこの果実味。97は小粒でも今が飲み頃、とあらためて確認。値段も超リーズナブルですよ。

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