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2005.06.11

Chateau d'Armailhac 1998 : Pauillac ほか

二日空けてブログに書くという微妙なことをしているので自分でも日付の感覚が狂いつつあるのだが、一昨日9日の晩ごはんは寿司。久しぶり(でもないか)に河原町六角の金兵衛に行った。何ヶ月前からか営業時間が短くなり24:00閉店になったのはじつに残念。

帰りに先日はどうもの挨拶だけしに某ワインバーへ。挨拶がすむといつものごとくブラインドで。

一杯目はシャンパーニュ。Boizel Joyau de France 1995。これは絶対わからないから、とノーゲームに。で、二杯目、三杯目は白。Vincent DauvissatのChablis 1er Cruと、Pascal JolivetのAttitude Sauvignon Blanc。どちらもミュスカデと思いぜんぜん×(笑) シャブリにでは、酸味がないけど……と思いつつもミュスカデと考え、え、でもシャルドネじゃないですよね?、と致命的発言(笑) アティテュードにしても、つい先週の日曜日に2002を飲んでいるのにぜんぜん気がつかないとは。ようやく赤の代表品種がわかりかけてきた僕には白はまだまだ。

ここまではずしてやっと赤。四杯目がMarius DelarcheのPernand-Vergelesse Les Vergelesse 2001。ピノまでは正解。ボーヌかな?、と思えたところまではよしとしよう。しかしPernandという村は知らなかった。ワイン自体はピノらしい果実味もあるが三、タンニンが比較的強かった。それでボーヌかなと思ったのだが、アロースコルトンも近いと聞き何となく納得。五杯目はChateau d'Armailhac 1998。ポイヤックまでは見事正解。サン・ジュリアン寄り(甘味は強いがサン・テステフのような凝縮感とは違う)、五級、1999〜2001、と答えたが、五級はともかく細部は全部逆(笑) でもいやいやこれがすばらしい、ぜひ一度ボトルで試してみたい一杯でした。若くて飲んでもきっちり果実味が出ていて、きれいな熟成が感じられる、というまさに五級の鏡(?)のようなワイン。

その後はDujacのマールを飲みDavidoffを吸って帰宅。
じつはこの日、一口だけすばらしいワインをいただいたのだけれど、その話はまたいつか(笑)

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