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2005.06.25

限定 濃厚鶏醤油麺:京都さくら軒【西洞院新花屋町下がる東側】

今日は一日家で仕事。そろそろお腹も減ったぞということで、自宅から一番近いラーメン屋、京都さくら軒でごはん。

前回(6/21)来たときに期間限定・数量限定のメニュー、「濃厚鶏醤油麺」〔¥700〕があることを知ったのだが、その日は残念ながら売り切れ。で、今日は再度チャレンジというわけだ。

さくら軒さんは去年の6月12日、「つきじ」というラーメン屋さんの跡地にオープンした。何せ家から歩いて3分程度のところだから、オープンが決まってからは一日一日数えて待った(笑) スタンダードな「ラーメン」〔¥600〕は、やや色が濃いめのスープで醤油の香りが楽しめるラーメン。スープには肉味噌や揚げ葱が入っていてここからも味が出るのでそれこそ継時変化が楽しめる。赤身の叉焼も美味しいし、なかなかの一杯なのである。

それに対して今回の「濃厚鶏醤油麺」は見た目にはかなりこってりしたラーメン。スープの表面にはかなり厚めの脂の層ができているし、背脂もたっぷりと入っている。ところが、旨いコッテリではよくある話だが、食べてみるとそれほど脂っ気が気にならない。むしろそれも旨味の一部として感じることができる。こってりとしたスープが「滋味」にも近い旨味を演出しているという意味では、例えば吉翔などに近い部分もあるかもしれない(味つけという意味ではまったく違うスタイルだが)。そして何より「!」だったのが、またしても「醤油」。醤油が上手に使われ味の多いスープを一つにまとめているという印象を受けた。「鶏醤油麺」の名に偽りなしと実感した次第。叉焼もこちらはバラ肉なのだが、とろとろで旨いし、辛ニラのアクセントもいい。おすすめの一杯である。

ネットを検索してみたら、「自称日本一ラーメンを食べた男」大崎氏(氏も参加する「超らーめんナビ」は僕も利用させてもらってます)がさくら軒のことを書いておられた。氏にこのメニュー、食べてもらいたかったな〜。

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